大人になってから問題化する「ADHD」は軽症なの? 精神科医が考える早期介入の重要性

医療が届かずに悩んでいる方へ 一精神科医の切なる想い

ヘルス

2019/12/05 07:00

 子どもの100人に約3~5人が当てはまるといわれるADHD(注意欠陥・多動性障害)は、社会人になって初めて障害が問題化することもあります。大人になるまで問題化しないのなら“軽症=比較的対応しやすい”と思われる人もいるかもしれませんが、千葉大学病院精神神経科特任助教の大石賢吾医師は本コラムで、早期発見・早期介入の重要さについて考えてみたいといいます。息子がADHDではないかと悩む母親からの相談に回答します。

あわせて読みたい

  • スマホ依存と発達障害の関連性を考える

    スマホ依存と発達障害の関連性を考える

    dot.

    1/21

    「発達障害」と「依存症」の密接な関係…専門医が解説

    「発達障害」と「依存症」の密接な関係…専門医が解説

    週刊朝日

    11/14

  • 発達障害は親子での受診も大事

    発達障害は親子での受診も大事

    週刊朝日

    7/9

    ADHDと診断された7歳の娘からひどい言葉 「もう嫌になる…」と悩む母親に精神科医は?
    筆者の顔写真

    大石賢吾

    ADHDと診断された7歳の娘からひどい言葉 「もう嫌になる…」と悩む母親に精神科医は?

    週刊朝日

    3/23

  • 大人のADHD  もっとも身近な発達障害

    大人のADHD もっとも身近な発達障害

    週刊朝日

    9/17

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

コメント

カテゴリから探す