活躍すると思ったのに…期待を大きく裏切った選手は?【ワーストナイン セ・リーグ編】 (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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活躍すると思ったのに…期待を大きく裏切った選手は?【ワーストナイン セ・リーグ編】

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広島・長野久義 (c)朝日新聞社

広島・長野久義 (c)朝日新聞社

<二塁手>
■亀澤恭平(中日)

2018年は110試合に出場したが、今季は47試合で出番が激減。開幕は1軍で迎えたが、4月8日に登録抹消。5月26日に1軍再昇格を果たして代打などで出場したが、結果を残せず。47打数6安打での打率.128に0本塁打2打点。盗塁は3度試みたが、いずれも失敗。10月1日に戦力外通告を受けた。合同トライアウトからの巻き返しなるか!?

<三塁手>
■大山悠輔(阪神)

阪神の4番打者、和製大砲として爆発が期待されたが、打率.258、14本塁打、76打点と中途半端な成績。得点圏打率.318も、満塁では14打数2安打の打率.143。8月中旬からは4番の座をマルテに奪われることになった。その悩みが守備にも影響。昨季は117試合出場で6失策だったが、今季は全143試合に出場するも12球団断トツワーストとなる20失策を記録した。4番として「3割30本」でもマークできれば守備に目をつぶることもできるが……。

<遊撃手>
■田中広輔(広島)

不動の遊撃手&リードオフマンとしてリーグ3連覇の立役者の一人だったが、今季は開幕から極度の打撃不振で打率1割台から抜け出せず。7月以降はルーキーの小園海斗にスタメンの座を明け渡し、連続フルイニング出場も635試合でストップ。最終的に出場97試合で、打率.193、3本塁打、27打点、過去3年間、28、35、32だった盗塁数も今季は「8」に終わった。8月末に右膝を手術。来季の巻き返しを図る。

<右翼手>
■坂口智隆(ヤクルト)

ヤクルト加入後3年間は主力として貢献してきたが、4年目の今季は開幕3試合目で左手に死球を受けて親指骨折で離脱。5月17日に1軍復帰を果たしてライト、ファースト、代打として出場したが、打撃不振で6月9日に再び登録抹消。結局、出場22試合で打率.125、0本塁打、2打点と、まったくと言っていいほど活躍できなかった。

<中堅手>
■梶谷隆幸(DeNA)

137試合に出場した2017年から昨季は右肩手術もあって出場41試合。そこからの巻き返しを図り、開幕戦には「1番・センター」でスタメン出場したが、開幕3試合11打数でわずか1安打。その後も調子が上がらずに打率を.038まで落として登録抹消となった。8月末に1軍復帰を果たして以降は存在感を見せたが、最終的に前年と同じ出場41試合で、打率.215、5本塁打、15打点、3盗塁は、いずれも前年を下回った。


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