なぜ京都・祇園では、8月1日に舞妓さんたちが挨拶回りするのか?

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神社仏閣

2019/08/31 07:00

 8月の終わりから9月初旬にかけて、8月の名が残るお祭りが全国各地で行われていることをご存じだろうか。これは明治以降、新暦へと切り替わったにもかかわらず、旧暦で催事が続いてきたことに理由がある。祭りの名前は「八朔(はっさく)祭り」。「朔」とは新月を意味する漢字で、旧暦(太陰暦)においては、新月の日は月の初日となり、「朔日」と書いて“ついたち”と読む。つまり、「八朔」とは8月1日を指す言葉なのである。

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