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鈴子

鈴子

昭和生まれのライター&編集者。神社仏閣とパワースポットに関するブログ「東京のパワースポットを歩く」(https://tokyopowerspot.com/blog/)が好評。著書に「怨霊退散! TOKYO最強パワースポットを歩く!東東京編/西東京編」(ファミマ・ドット・コム)、「開運ご利益東京・下町散歩 」(Gakken Mook)、「山手線と総武線で「金運」さんぽ!! 」「大江戸線で『縁結び』さんぽ!!」(いずれも新翠舎電子書籍)など。得意ジャンルはほかに欧米を中心とした海外テレビドラマ。ハワイ好き
あなたの知らない神社仏閣の世界
ハロウィーンで「お化け」に扮装する理由 実は日本のお盆や節分に似た行事だった? 
ハロウィーンで「お化け」に扮装する理由 実は日本のお盆や節分に似た行事だった?  近年、10月中旬をすぎると渋谷の警備の様子がニュースで取り上げられるようになった。もちろん10月31日のハロウィーンを楽しむために集まる人たちに対する牽制の意味が大きい。何しろ「渋ハロ」には主催者がおらず、統制のかけようがない。渋谷で営業する店舗にとってありがたい面よりも警戒する部分の方が多いようで、大勢の人が集まるにもかかわらず商売にならずお店を閉めてしまうところもあると聞く。自然発生的に始まり終わるイベントだけに注意のしようがないというのが実情だ。
24日は西郷隆盛の命日 神社を分社させた厚い「人望」
24日は西郷隆盛の命日 神社を分社させた厚い「人望」 お彼岸の最中でもあるが、本日9月24日は西郷隆盛の命日にあたる。平成30年の大河ドラマにもなったので、多くの人が西郷をご存知とは思うが、簡単に紹介しておこう。江戸時代の末期、薩摩藩の下級武士の家に生まれ、幕府と新政府軍が争った戊辰戦争では新政府軍の司令官として働き、維新後、参画していた明治政府から退き、政府に不満を持つ士族による反乱、西南戦争の指揮官として戦ったが敗戦、そして自刃して果てた(享年49)。
「巳成金大祭」は必ず雨が降る? 水と関係が深い弁天さま
「巳成金大祭」は必ず雨が降る? 水と関係が深い弁天さま 筆者が神社仏閣の記事を書くようになってから、毎年欠かさずお参りする祭事がある。それが、上野寛永寺の不忍池辯天堂の大祭である「巳成金」だ。筆者が神社仏閣ライターとしてのスタートが、このお堂であったことが最大の理由で、そのお礼と毎年のご報告という意味も兼ねて、毎年参拝するようになった。
お盆に考えたい不思議な日本人の宗教観 日数、盆踊り、供物の意味とは?
お盆に考えたい不思議な日本人の宗教観 日数、盆踊り、供物の意味とは? 会社勤めの人たちにとって、カレンダーにはなくともお休みとなるのが「盆休み」ではないだろうか。ほとんどの会社では8月13日~16日、全休にできない企業などは「この付近を交代で」という感じで夏季休暇を取るのだろうと思う。この「盆休み」の風習は、日本独特の文化で、古代から続く祖先の霊を敬ってきた信仰(先祖祭祀)と仏教が習合した結果、誕生したものである。
1000年前に誕生した「地獄」の概念 そのきっかけとは
1000年前に誕生した「地獄」の概念 そのきっかけとは 2022年の夏は、早い梅雨明けと共に激動の季節の様相を呈している。もう何が起きても驚かない気はしているが、それでも古い日本人たちは、平安時代に「この世の終末」に入ったと宣言した。これが「末法思想」といい、釈迦の入滅後の500年は正しい法が行われるが、その後は法も消滅する時代へ入るという考えである。つまり、今はまさにどんどん法滅の時代へ向かっているというわけだ。
神前結婚式始まりの地・東京大神宮 きっかけは大正天皇の御成婚
神前結婚式始まりの地・東京大神宮 きっかけは大正天皇の御成婚 コロナ禍のせいで──というと誤解があるかもしれないが──人が大勢集まる会などはここ数年、ことごとく消滅してしまった。代表的なものといえば結婚式やお葬式かもしれない。特に結婚式は、平成の頃から「ジミ婚」なる言葉も流行ったり、進化した「ナシ婚」も今や普通になりつつあるらしい。
「梅雨」はなぜ「つゆ」と読む? 梅雨到来で見頃を迎えた「アジサイ寺」
「梅雨」はなぜ「つゆ」と読む? 梅雨到来で見頃を迎えた「アジサイ寺」 今年の天候はかなりぐだぐたで、好天が続く季節に気温が上がらず多雨で、おかげで値段が安定しているはずの種類の野菜が、軒並み値上がりするという結果を招いた。関東甲信は、九州・四国に先駆けて今週頭に梅雨入りしたと予測速報が出されたが、その当日朝には「梅雨入りは来週か」という見解を示していて、気象庁も現在の天候には翻弄されているようだ。
不動明王、鬼子母神、三宝荒神…ほぼ毎日ある「縁日」の本当の意味とは
不動明王、鬼子母神、三宝荒神…ほぼ毎日ある「縁日」の本当の意味とは 「縁日」と聞くと、神社やお寺のお祭りの時に参道などに広がる露店をイメージする人も多いだろうが、本来の意味は「特定の神仏と縁のある日」である。この日に参拝をすると、他の日よりも多くの功徳(ご利益)があるとされている日でもある。古来、この日に市が立つことが多かったため、次第にこの「市」(現在では露店)のことが縁日だと勘違いされるようになっていった。
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