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桜の季節が過ぎ、プロ野球は開幕からもうすぐ1カ月が経とうとしている。巨人とヤクルトが好スタートを切ったセ・リーグのなかで、広島の不振とともに予想外の驚きを与えているのが、与田剛・新監督率いる中日の健闘ぶりである。4月23日、開幕20試合を終えた時点で11勝9敗と貯金を作り、首位・巨人と2ゲーム差の3位。開幕前の順位予想では最下位とする識者が数多くいたなか、特に4月10日以降は7勝3敗と調子を上げ、堂々たる戦いぶりを見せている。
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