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その「自立」間違ってる!? 入学前の子どもに本当に身につけさせるべきこととは?

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入学前の子どもに、焦ってあれこれ言うのは逆効果!(※イメージ写真)

入学前の子どもに、焦ってあれこれ言うのは逆効果!(※イメージ写真)

 もうすぐ、卒業・新入学の時期。この春お子さんが小学校に入学するという親御さんにとっては、期待と不安が入り混じる時期でもあります。

 特に気になるのが、「わが子は小学校での生活や勉強についていけるのかしら」ということ。「学校でしっかり行動できるように、今のうちにしつけなければ」という焦りから、つい「早くしなさい!」「自分でやりなさい!」とガミガミ言っていませんか?

 しかし、「入学前の子どもに、焦ってあれこれ言うのは逆効果です」と話すのは、教育評論家の親野智可等(おやのちから)先生です。

「なかでも、『◯◯できないと入学できないよ』という言葉は言ってはいけません。子どもは『学校って怖いところだ』『自信がない』と思ってしまうからです。子どもはちょっとぐらいしつけ面ができていなくても大丈夫。何よりも自信をもって入学することが大切です。そうすれば、入学後に必ず伸びていきます」(親野先生)

「そうは言っても、自分の身支度ぐらい自分でできるように自立させないと、小学生になってから困るのでは?」と思う親御さんもいるかもしれません。

 親野先生は「そもそも、ほとんどの親が『自立』の意味を勘違いしているのではないでしょうか」と指摘します。



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