反トランプ派のセレブ“謎の沈黙”も…米国から「脱出」はどうなる?

米大統領選

2016/11/10 16:37

 過去に米People誌の最も美しい100人に選ばれた歌手のマイリー・サイラスも国外脱出を示唆していたセレブのひとりだ。彼女はツイッターに2分程度のビデオメッセージを投稿し、涙をこぼしながらヒラリー・クリントン氏の労をねぎらうとともに「トランプさん、みんなに思いやりと尊敬の念を持って欲しい。そうすれば私もそうする」とトランプ氏を受け入れる旨のコメントを述べた。

 また、過去にトランプ氏から「肥えた豚」と罵倒された女優のロージー・オドネルは「神様、助けて」「この“奴隷制”を終わらせない限り、もう私たちに自由はない」などとツイッターに投稿している。

 ただ、この三人は現時点で、本当に国外脱出するか、明言していない。

 このほか、国外脱出を示唆していた主なセレブは、以下の通りだ。

・俳優のサミュエル・L・ジャクソン
・女優のウーピー・ゴールドバーグ
・人気テレビドラマ『Girls/ガールズ』の監督・主演を務めたレナ・ダナム
・『ハウス・オブ・カード』に出演した女優のネーブ・キャンベル
・コメディアンのジョン・スチュワード氏

 彼らもまた、現時点(日本時間11月10日16時現在)では沈黙を守っている。

 サミュエルやウーピー、レナ・ダナムは開票まで盛んにツイートをしていたが、トランプ氏の当選確実とともに沈黙してしまった。それだけ打ちのめされているということか、それとも、すでに脱出準備を進めているのだろうか……。(ライター・小神野真弘)

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