錦織圭が2年ぶり3度目のVへ 「ジャパンオープン」をどう戦うのか? (2/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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錦織圭が2年ぶり3度目のVへ 「ジャパンオープン」をどう戦うのか?

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この大会では初の第1シードとして2年ぶりの優勝を狙う錦織計。(写真:Getty Images)

この大会では初の第1シードとして2年ぶりの優勝を狙う錦織計。(写真:Getty Images)

 そして今年――錦織はジャパンオープンに“第1シード”として出場する。それも、今回新たに加わった「いろいろな経験」の一つ。これまでツアーで6度の第1シードを経験してきた錦織だが、ジャパンオープンでは、今回が初めてとなる。

 もちろん第1シードとは言え、ランキング30位以内の選手が多く顔を揃えるこの大会では、1回戦から厳しい戦いが続いていく。初戦の対戦相手は、ニコラス・アルマグロ。現在のランキングこそ48位だが、5年前には9位を記録している実力者だ。ランキングを落としたのもケガがあったためであり、ベースラインから繰り出される強打は依然健在である。なお、両者の過去の対戦は、錦織が2勝1敗とリード。唯一の敗戦は3年前のジャパンオープンであり、直近の対戦となる2015年1月の全豪オープンでは、錦織がストレート勝利を収めている。この全豪での対戦も初戦であり、このアルマグロ戦でリズムをつかんだ感のある錦織は、その後快勝を連ねて同大会のベスト8まで進出した。


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