「別れたから不幸」ではない さまざまな離婚理由に時代が見える!?

ごきげんに生きよう

2016/02/24 11:30

 だんだん嫁が帰ってこなくなって、なんとなく別居状態。

 そんなある日、「別れて」と、妻から言われた。

 実家に帰っているうちに、昔の彼と付き合うようになったらしい。

 このパターンで別居になるケースは、若い世代に多い。

 あるいは、30代くらいだと、子どもと母親がべったりのケース。

 受験に塾に習い事。子どもたちがそこそこ成長すると、旅行も自分の母親や子ども、子どものママ友たちで行く。

 家に帰ってもママ友たちが来ていて、夫の居場所がない。

 そのうち理由をつけて、夫が実家によく行くようになる。

 夫も嫁よりも自分の母親のほうがラク。

 なんとなく別居のような感じになる。

 ところが、この場合、意外とややこしいのが、愛はなくても嫉妬はある。

「そんなに実家がいいの?」と妻に嫌味を言われる。

「だって、俺の居場所、家にないじゃないか」

 と言い合いになる。

 このパターンもけっこうあった。

 そして、最近、わたしの周囲の50代に増えているのが、介護がきっかけでの別居。

 57歳の男性。父親と母親が病気になって放っておけなくなった。

 妻に同居を打診したけれど、もちろん却下された。

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