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悩ましい雨の日の“おうち遊び” 身近なアレに子どもが熱中?!

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南文枝dot.#出産と子育て#梅雨
新聞で遊ぶのは、子どものストレス解消にも良いそうだ

新聞で遊ぶのは、子どものストレス解消にも良いそうだ

ベビーリトミック教室を主宰し、子どもと楽しく遊ぶ方法を広めている林さん

ベビーリトミック教室を主宰し、子どもと楽しく遊ぶ方法を広めている林さん

 今年も梅雨の季節がやって来た。雨が続いて自宅にこもりがちになり、元気があり余っている子どもを見ながら、1日の予定に頭を悩ませるパパ・ママも多いのではないだろうか。

 かくいう筆者もその一人だ。晴れていれば、公園の遊具や砂場などで、子どもに思いっきり遊ばせてあげられるが、雨だとそうはいかない。DVDを見るだけでは子どもは疲れないし、夜の寝つきも悪くなる。狭い空間に2人でじっとしていると、お互いにストレスもたまる。そこで、 “おうち遊び”の専門家に助けを求めることにした。

 今回、「雨の日にお勧めのおうち遊び」を教えてもらったのは、北九州市在住で、同市や福岡市でベビーリトミック教室を主宰し、“おうち遊び専門家”を名乗る林知代さん。保育士やベビーシッターとして、保育の現場で働いてきた林さんは、身近なものを使ったおうち遊びをブログで提案したり、教室で実践したりしているのだ。

 林さんに0~3歳児向けとして勧められたのは、新聞紙やチラシを使った遊び。これらは身近にあり、かつ簡単に遊びを発展させられるものとして、かなりの威力を発揮するという。

 代表的なものは、次の3つ。(1)新聞紙やチラシをびりびり破る(2)細かくやぶったものを、ビニールシートやタオルケットなどに乗せ、子どもと一緒に持ち上げて紙ふぶきを降らせる(3)丸めておにぎりにする、細く切ってパスタにする、または折り紙を足して卵焼きやサラダ、果物などに見立て、紙皿やお弁当箱に入れて遠足ごっこをする。

 ポイントは、子どもの“わくわく感”をかき立てることだそうだ。例えば(2)の場合、紙ふぶきを降らせる際に「いち、にの、さーん!」「わあ~!お外と同じ雨みたいだね~!」などと声をかけると、子どものテンションが上がり、親子のコミュニケーションにもなるという。

 遊んだ新聞紙は、スーパーの袋などに入れてしまえば、風船やボールに早変わり。投げて遊べるし、タオルに乗せて、部屋の中を移動してお引越しごっこをすれば、お片付けにもなる。


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