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“ICOCA(イコカ)”も発売 10周年。関西の味もこれで決済

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大阪駅でのイベントに登場した仲間由紀恵さん

大阪駅でのイベントに登場した仲間由紀恵さん

 JR西日本のICカードICOCA(イコカ)が11月1日にサービス開始から10周年をむかえ、大阪ステーションシティ・時空の広場でその記念式典が開催された。式典ではキャラクターのイコちゃん、女優の仲間由紀恵さんがお祝いのケーキとともに登場した。
「すてきに生まれ変わった大阪駅からICOCAを使って足を運び、さらに便利に使っていただけたら」とコメントした仲間さん自身も、10月30日に誕生日を迎えたばかり。誕生祝いの花束が贈呈されるなど、終始和やかな雰囲気に包まれた。

 スタート当初、JR西日本の関西圏253駅のみの利用で開始したICOCAは、今年3月23日の関東圏のSuicaなど全国の交通系ICカード相互利用開始により、日本全国で利用可能になった。鉄道、バスなどの交通機関での利用ばかりではなく、各種店舗(梅小路蒸気機関車館の入場や餃子の王将、たこやきのくくるなど〈ともに一部店舗〉)で決済手段として用途が広がりつつあるICOCA。10月末日現在の累計販売枚数は860万枚、1日の利用者数200万人(定期券利用含む)に成長した。西日本旅客鉄道株式会社取締役兼常務執行役員・鉄道本部営業本部長の柴田信さんは、「これからもどんどん使いやすいカードに進化させていきたい」と、新たな抱負を述べた。

 10周年記念として、大阪環状線でICOCAラッピング列車が運行を開始し、新デザインのICOCAや、ピカチュウをデザインした「ポケモンICOCA」(ポケモンICOCAは12月7日8時から)を発売するほか、イコちゃんをかたどったパンや人形焼き、アニバーサリーマフラータオルなどオリジナル新商品が発売される。他にも年内にICOCA10周年を記念したイベントや各種キャンペーンが行われる。

 10年で飛躍的な発展を遂げたICOCA。更なる進化に期待したい。

【関連リンク】
ICOCA10周年キャンペーン
https://www.jr-odekake.net/icoca/10th/


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