税関は「妊婦」に甘い!?手荷物検査にまつわる5つのエピソード (2/2) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)

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税関は「妊婦」に甘い!?手荷物検査にまつわる5つのエピソード

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税金亡命

佐藤弘幸著

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 日本の税関チェックで、多額の現金を持ち込む際の言い訳を聞いたことがあった。「マカオのスタンプ」を押してもらうこと。税関にはカジノで大勝ちしてしまったのでキャッシュのハンドキャリーとなった、と話せば検査官は「しょうがないですよね。税務署がうるさいですから所得の申告はしてくださいね~」で済んでしまった!

【エピソード4】金を購入し、転売しようとしたら……

 香港で金のインゴットを購入した。キャッシュよりも日本に持ち込めば割がいい。香港には日本の消費税のような税金がない。金には世界相場があり、購入してすぐに日本で転売できれば消費税に近い額の利益がゲットできる。あるいは値上がりを待てればさらなる利益に。で、実際にやってみると、見事に税関でひっかかった!金地金(きんじがね)には消費税が課税されるので、その場で追徴されてしまった。

【エピソード5】フィリピンでの出来事

 日本からフィリピンに行ったときの話。キャッシュについて申告しないで入国審査などをしようとしたが、多額のペソと百万円の札束にチェックが入った。ペソは全額没収、円は価値が分からなかったのか、札束からテキトーに2~3枚抜いて渡したら許してくれた。何はともあれ申告だけはしないといけない!それと開発途上国は特に注意が必要だ。没収された金は検査官のポケットになんてのが真相のようだ……。

※法的見解ではありませんので留意してください。


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