御殿場口七合五勺で迎える御来光(写真/佐々木亨提供)
午前3時ごろ、山頂での御来光を目指し、ヘッドライトの明かりを頼りに登る登山者の列(撮影/AERA編集部・川口穣)
正午前、混雑の解消された吉田口・須走口本八合目からの登り。夜明け前は頂上まで行列ができるほど大混雑することもある(写真/佐々木亨提供)
吉田口七合目の岩場(朝8時ごろ)。朝のうちは登山者も数えるほど(写真/佐々木亨提供)
富士宮口七合目付近(朝9時ごろ)。朝のうちは天候も安定することが多く、爽快なロケーションを楽しみながら登れる(写真/佐々木亨提供)
2軒の山小屋が並ぶ富士宮口六合目。六合目は宿泊の穴場でもある。午前3時ごろには出発し、七合目付近で御来光を望んで山頂を目指すといい(写真/佐々木亨提供)
御来光を待つ人で大混雑する早朝の富士山頂(撮影/AERA編集部・川口穣)