“性暴力サバイバー”として実名公表 フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん「いつか顔と名前を出さなければ」の想い
「性被害者のトラウマ軽視は違う。組織を去るべきは性暴力の加害者」 自身の経験踏まえ語る
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夢に向かって走っていた学生時代に性被害にあった安田さん。当時から今に続く想いを語った（撮影：写真映像部・山本二葉）
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シリアで取材中の安田さん。ジャーナリストとして世界各地を飛び回る日々だが「現地で広河氏と鉢合わせしないか、すごく怖かった」と話す（c）Dialogue for People
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