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ヨルダンの皇太子の結婚式に参列した高円宮妃の久子さまと長女の承子さま。承子さまのグリーンのドレスは、祖母の三笠宮妃百合子さまの品を受け継がれたとみられる=2023年6月(photo AFP/アフロ)
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25年の歌会始の儀に臨んだ愛子さまのフリルのドレスは、母の雅子さまが2019年にお召しだった衣装ではと話題に=2025年1月、皇居・宮殿
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新宮家を創立された桂宮さまを祝う宴の会場で、三笠宮妃百合子さまの出迎えを受ける当時の皇太子さま(現・上皇さま)と美智子さま。百合子さまのグリーンのドレスは孫の承子さまに受け継がれている=1988年、港区高輪の三菱開東閣
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納采の儀を終え、天皇、皇后両陛下にあいさつするため皇居に着いた雅子さまと父の小和田恒さん、母の優美子さん。雅子さまが締める七宝家紋の帯は、香淳皇后から美智子さま、そして雅子さまへと受け継がれた=1993年、皇居宮殿西車寄
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24年の春の園遊会に臨んだ佳子さまは、母の紀子さまが1993年に映画「REX 恐竜物語」のチャリティー試写会で着用されたとみられるワンピースをお召し=2024年4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑、JMPA
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映画「REX 恐竜物語」のチャリティー試写会で主人公の恐竜の出迎えを受ける紀子さま。このシャーベットオレンジのワンピースは、長女の眞子さんと次女の佳子さまがそれぞれお召しに=1993年、東京・有楽町
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ヨルダンの皇太子の結婚式に参列した高円宮妃の久子さまと長女の承子さま。承子さまのグリーンのドレスは、祖母の三笠宮妃百合子さまの品を受け継がれたとみられる=2023年6月(photo AFP/アフロ)
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ヨルダンの皇太子の結婚式に祖母の百合子さまより受け継いだドレスで参列した承子さま。ドレスに合わせたグリーンのジュエリーが鮮やか=2023年6月(photo AFP/アフロ)
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ヨルダンの皇太子の結婚式に祖母の百合子さまより受け継いだドレスで参列した承子さま。「ミミズク」のクラッチバッグが「素敵!」と話題を集めた=2023年6月(photo AFP/アフロ)
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2014年の新年一般参賀に臨んだ故・三笠宮ご夫妻と孫の彬子さま。百合子さまのドレスは、孫の高円宮家の三女の守谷絢子さんが2019年の天皇陛下の即位に伴う「饗宴の儀」で着用されていた=2014年、皇居、(photo AFP/アフロ)
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納采の儀を終えご両親の小和田夫妻と皇居に到着した雅子さま。香淳皇后から美智子さま、雅子さまへと受け継がれた七宝華文の帯が美しい=1993年、皇居宮殿西車寄
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「歌会始の儀」に臨む愛子さま。フリルのローブモンタントは、2019年に雅子さまがお召しのドレスとほぼ同じデザインに見える=2025年1月22日、皇居
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上皇ご夫妻(当時は、天皇、皇后両陛下)の結婚60年の祝賀行事にのぞむ天皇陛下と皇后雅子さま(当時、皇太子ご夫妻)。お召しのローブモンタントは、25年の歌会始で愛子さまが着用されたのではと注目された=2019年4月10日、皇居・宮殿「松の間」
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25年の「歌会始」に臨む愛子さま。耳元には、3石のダイヤと真珠が揺れるイヤリング=2025年1月22日、皇居
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高円宮家の三女守谷絢子さんの結婚披露晩餐会がホテルニューオータニ(東京都千代田区)で開かれた。母の久子さまがお使いだった首飾りをティアラとして着用。ドレスは、夫の守谷さんの母である故・季美枝さんが生前に選んだ布を仕立てた=2018年10月30日午後6時、東京都千代田区
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24年元日の「新年祝賀の儀」で初めてティアラを着用した愛子さま、彬子さま、瑶子さま、承子さま=2024年1月1日午前11時、皇居・宮殿「松の間」
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「新年祝賀の儀」に向かう高円宮家の久子さまと長女の承子さま。承子さまのティアラやイヤリングは、「フェニックス(不死鳥)」をモチーフにしたデザイン。久子さまのティアラは、近衞甯子さんが皇族時代にお使いだったもの=2024年元日、東京・半蔵門、読者の阿部満幹さん提供
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「新年祝賀の儀」を終えた高円宮妃の久子さまと長女の承子さま。承子さまのティアラやイヤリングは、「フェニックス(不死鳥)」をモチーフにしたデザイン。久子さまのティアラは、近衞甯子さんが皇族時代にお使いだったもの=2024年1月1日、読者の阿部満幹さん提供
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結婚に伴う「朝見の儀」で、天皇、皇后両陛下にあいさつをし、着席する典子さま(現・千家典子さん)。優美なアンシンメトリー(左右非対称)のデザインのティアラに首飾りやイヤリングなど5種の宝飾品と勲章、ローブデコルテの正装で臨まれた=2014年10月、皇居・宮殿「松の間」
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結婚に伴う「朝見の儀」で天皇、皇后両陛下にあいさつをして着席する高円宮家の次女典子さま(現・千家典子さん)。優美なアンシンメトリー(左右非対称)のデザインのティアラに首飾りやイヤリングなど5種の宝飾品と勲章、ローブデコルテの正装で臨まれた=2014年10月、皇居・宮殿「松の間」
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2019年、平成最後の新年祝賀の儀に参列する皇太子妃時代の雅子さま、紀子さまと眞子さん、佳子さまら女性皇族方。雅子さまの「皇太子妃のティアラ」は、アール・デコ調のデザインでひときわ大きく重厚感がある。秋篠宮家の3方のティアラは百合の意匠が優美で繊細な装飾が施されている=2019年元日、皇居・宮殿「松の間」
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即位に伴う「祝賀御列の儀」に出発する天皇陛下と「皇后の第一ティアラ」が輝く皇后雅子さま。明治時代にドイツの金工師によって製造されたこの宝冠は60個のダイヤモンドがちりばめられ、中央の星飾に21カラットのダイヤを戴く。皇室のなかで最も大きく仕様される宝石も多い=2019年11月、皇居・宮殿、JMPA
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結婚を前に朝見の儀で昭和天皇からお祝いの言葉を贈られた三笠宮崇仁さまと百合子さまの長女の近衞甯子さん。このティアラは、高円宮妃の久子さまが着用されている=1966年、皇居
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黒田清子さんからお借りした可憐な小花の意匠のティアラを着用し、成年の行事に臨む愛子さま=2021年12月、皇居・宮殿西車寄
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24年元日の新年祝賀の儀で、ティアラを着用した愛子さまと佳子さま=2024年元日、皇居・宮殿
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「新年祝賀の儀」で、初めてティアラを着用した愛子さま。小花の意匠が可憐なティアラは黒田清子さんの宝冠で、愛子さまの新調が期待される=2024年1月1日、皇居・宮殿
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「新年祝賀の儀」に臨む秋篠宮家の次女佳子さま。髪の結い上げ方もこれまでよりアレンジされ、百合の意匠のティアラとともに優雅な雰囲気=2024年1月1日、皇居・宮殿
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2024年の秋の園遊会に臨んだ佳子さま。優しい「藍白」の色味の友禅染の本振袖をお召し。水辺に咲くようにあしらわれた菊や若松、笹などの意匠は、金銀や絹糸による日本刺繍や本金箔(ほんきんぱく)で華麗に装飾されている=2024年10月30日、赤坂御苑、JMPA
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29歳の誕生日に公表された写真。佳子さまは、2024年の秋の園遊会と同じ、「藍白」色の友禅染の着物をお召し=2023年12月、宮内庁提供
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29歳の誕生日に公表された写真。佳子さまは、24年秋の園遊会と同じ三つ紋の本振袖をお召し。緑がかった薄い水色の「藍白(あいじろ)」を主役に、黄と白の混じった「鳥の子」色が裾にひろがる優しい色味=23年12月、宮内庁提供
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24年の秋の園遊会と同じ「藍白(あいじろ)」色の本振袖をお召し。光の加減によって、友禅染の草花や金箔が絹の布地から静かに浮かびあがるように感じられるのは、職人の繊細な技巧の結晶=23年12月、宮内庁提供
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