イスラエルのガザ侵攻、オウム真理教事件、トランプ現象に通底する「アイロニカルな没入」とは何か 朝日新書通巻1000号記念対談 大澤真幸×片山杜秀 トランプ的世界とファシズムを読み解く
延命治療をしなかった96歳の父の死は「あっさりと」やってきた。谷川俊太郎、韓国ドラマ、小林一茶の句をヒントに描いた「老衰介護看取り小説」の誕生
-
※写真はイメージです。本文とは関係ありません（sakai000 / iStock / Getty Images Plus）
-
谷川直子『その朝は、あっさりと』（朝日新聞出版）＞＞本の詳細はこちら
-
谷川直子さん
-
関連記事記事本文に戻る
忘れられた存在から「天皇陛下万歳」の特攻へと至る、日本型ファシズムの不思議 朝日新書通巻1000号記念対談 大澤真幸×片山杜秀 トランプ的世界とファシズムを読み解く1993年まで続いた「寝たきり老人」を介護する「模範嫁」表彰制度 いまは介護や看取りはプロの手に
1
4
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
