左がアイリスオーヤマのマイコン式RC-MDA50(8980円)、右が、象印マホービンの圧力IH式 炎舞炊きNW-FC型(15万9500円)。見た目はそれほど価格差があるようには見えないが……(筆者撮影)
象印のIH式炊飯器はIHヒーターが複雑な構造だ(筆者撮影)
左のアイリスオーヤマと比較すると象印は一回り大きい(筆者撮影)
アイリスオーヤマ(左)は安くても内釜は分厚くしっかりしている(筆者撮影)
上/アイリスオーヤマは、少しやわらかい炊き上がり 下/象印は、ごはんが立っている。表面もツヤツヤ(筆者撮影)
冷えたごはんも食べ比べ。やはりアイリスオーヤマはやわらかめになる(筆者撮影)
象印で炊いたほうは、全体的に小豆の色がよく出ていて赤っぽい(筆者撮影)