29歳の村上春樹に、作家になる啓示をもたらした場所・神宮球場。当時も今もヤクルト・スワローズの本拠地である(撮影/今村拓馬)
『アフターダーク』に登場するラブホテル「アルファヴィル」のある場所に酷似した渋谷・道玄坂裏の階段。二つの通りをつなぐ抜け道として昼も通行人は多い(撮影/今村拓馬)
『1Q84』に不意に現れる二つの月とは、いったいなんだろう? 「1984と1Q84のパラレルワールドの象徴?」 と解釈する人は多いが、果たして……(撮影/今村拓馬)
天吾が二つの月を最初に見たのは高円寺の児童公園で、滑り台にのぼった時である。高円寺駅からも遠くない高円寺中央公園は、作中のイメージに近い(撮影/今村拓馬)
『1Q84』冒頭の印象的な首都高の非常階段シーン。「実際にあるのか?」と探索の対象になったが、インタビューで作家の思いつきと説明されている(撮影/今村拓馬)
昼はジャズ喫茶、夜はバーという「ピーターキャット」は、当初国分寺にあったが、1977年に千駄ケ谷に移転。かつてこのビルの2階にあった(撮影/今村拓馬)