テレワークが浸透したことで、コロナ時代に住まいへの価値観が変化している。通勤時間が長くても、テレワークしやすい家を選べるエリアへの移住を考える人が増えている。どこに住むべきか迷うところ。AERA 2020年8月10日-17日合併号は、住宅、買い物、カルチャー、将来性、子育て、治安、医療、災害・行政の8項目の指針をもとにランキング化した。中部エリア、近畿エリアの結果を紹介する。

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