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 バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競走にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っている。なぜセカ就が必要なのか。図解でわかりやすく解説します。AERAでは2月3日発売号(2月10日号)で特集しています。

AERA (アエラ) 2025年 2/10号【表紙:ファーストサマーウイカ】 [雑誌]
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