番組収録に立ち会ってくださるスポンサーが女性だったとき、私は同じような心強さを感じます。お、仲間がいるかわからず心細いこともあったけれど、あなたも決裁権を持つところまで這い上がってきたのね!と。
いつの時代も百聞は一見に如かず。私たちにもできるということ、そして仲間がいることを知ってもらうためにも、しばらく講演会を続けます。
※AERA 2024年3月11日号
番組収録に立ち会ってくださるスポンサーが女性だったとき、私は同じような心強さを感じます。お、仲間がいるかわからず心細いこともあったけれど、あなたも決裁権を持つところまで這い上がってきたのね!と。
いつの時代も百聞は一見に如かず。私たちにもできるということ、そして仲間がいることを知ってもらうためにも、しばらく講演会を続けます。
※AERA 2024年3月11日号
(コラムニスト・ラジオパーソナリティ)
1973年東京生まれの日本人。
2021年に『生きるとか死ぬとか父親とか』が、テレビ東京系列で連続ドラマ化され話題に(主演:吉田羊・國村隼/脚本:井土紀州)。
2023年8月現在、毎日新聞やAERA、婦人公論などで数多くの連載を持つ。