WBC1次ラウンドで4連勝を飾り、準々決勝に進出した侍ジャパン。打線の核として期待された鈴木誠也(カブス)が左脇腹痛で大会前に出場辞退したことは大きな痛手だったが、代わりに右翼に…

イタリア戦で大谷翔平の“後ろ”を任されるのは誰? 「三塁・岡本、一塁・山川」の可能性もの続きを読む