4月2日の中日戦の7回には無死一、二塁から送りバントを命じられた。「100人いたら100人バント」と原辰徳監督もコメントしたが、好調時なら打たせていた可能性も高い。今は坂本の打撃を計算することができないという現れとも取れる。それならば勝負どころまで調整を行うのも最善かもしれない。
「10代から中心選手として長くやってきた。ここまで調子が悪いのは初めてだろうし、本人も戸惑っているはず。しかし何だかんだ言っても巨人はハヤトのチーム。乗り越えてくれると信じている」(巨人関係者)
「名選手は大きな壁を乗り越えてきた。坂本ならできる。完全復活を果たし巨人の歴史に残る選手として現役晩年を迎えて欲しい。歯を食いしばってやり抜けと言いたい」(巨人OB)
開幕から大きく躓いてしまったがシーズンは始まったばかりで、あとは上昇するしか道はない。今季終盤、坂本が笑顔でグラウンドに立てていれば巨人の日本一も近づいているはず。応援歌の歌詞にように「熱気の渦」を巻き起こして欲しい。