赤ちゃんのアクティブラーニング 人気の6つのジャンルとは? (2/5) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

赤ちゃんのアクティブラーニング 人気の6つのジャンルとは?

このエントリーをはてなブックマークに追加
赤ちゃんの時期は“お勉強”より、「一緒に楽しみ、探求して、子どもの興味に気付くアンテナを持つことが重要」(内海裕子さん)(※写真はイメージ)

赤ちゃんの時期は“お勉強”より、「一緒に楽しみ、探求して、子どもの興味に気付くアンテナを持つことが重要」(内海裕子さん)(※写真はイメージ)

「赤ちゃんから7歳までの子どもは、母語以外の言語でもスムーズに習得できる語学の天才。ただ学習するというより、まずは楽しいという回路、英語が好きになる接点を多く作ってください」(内海さん)

 英語のシャワーに、子どもたちは想像以上にアクティブに反応していました。

(2)水泳
 全身を動かせる。バランス感覚を鍛えられる。そんな理由もあって水泳は、一緒に挑戦したいパパ、ママ多数です。近所に施設があればよりよし!

 ママやパパに抱っこされて、水の中でユラユラされると、リラックスした表情や、弾けるような笑顔になる子どもたち。NAスポーツクラブA-1の「ベビースイミング」教室ではそんな様子が見られました。みんな水が怖くないのでしょうか?

「もちろん最初はプールに入れない子もいますが、だいたい4回目までには驚くほど慣れるので、成長を実感されるパパやママも。また月齢によってもできることは違うので、気にせず参加してみてください」(コーチの山森博絵さん)

 ベビーにも人気が高い水泳は、先輩ママのクチコミで始める親子も多いそう。

「小1の息子は赤ちゃんの頃から海で遊んでいたのですが、なぜかプールだとダメ(笑)。個人的に体験させておけばよかった習い事の一つです」(内海さん)

 週末になると、パパの参加が8割という日もあるこのクラス。小学生になってからも継続する子が多いのは、水泳の効果があったという保護者の声と比例します。

「心肺機能の鍛錬、猫背防止などに加え、深い呼吸ができることは、集中力と精神的な安定にかかわるので、学習面でも有効と考えられます」(小川さん)

(3)芸術
 芸術の才能を爆発させてあげたいけど家庭ではちょっと難しいことも……。子どもの創作意欲を思いきり刺激できる場所を見つけませんか?

 ゴロンと大きな紙の上に寝転んだ子どもたちをママが型取ります。子どもたちが、その人型に装飾して描くのは、等身大の自分です。

 こども美術教室がじゅくの「いろはがじゅく」を訪ねると、この日が2歳の誕生日の男の子が参加していました。絵の具は初体験。手に塗って、ペタペタ紙に手形を残す作業に夢中になります。


トップにもどる AERA記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい