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留学コスパいいのはアメリカの地方大? 欧米名門は学費高騰

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留学しやすい大学は…(※イメージ)

留学しやすい大学は…(※イメージ)

 海外名門大学への留学は、グローバルに通用する学歴を手に入れるのに有効な手段。問題は、欧米を中心に、世界のトップ大学の学費が高すぎることだ。

 米国大学への留学をサポートするグローバルスタディ海外留学センターの留学カウンセラー、石丸賀久(がく)さんはこう話す。

「保護者世代が留学していた20年前と比べ、学費は2~3倍に高騰している」

 例えば、日本でも人気の米カリフォルニア大学ロサンゼルス校は、148万5千円ほどだった学費が422万7千円ほどに上昇。生活費を含めた4年間のトータルコストは2500万円を下らない。あまりの高騰にここ数年は、同じ米国の地方大学で地道に勉強し、米国公認会計士資格やMBAを取得する留学生が増えていると石丸さんは話す。この場合、4年間の留学費が500万円ほどで収まるケースもあるし、米国大学で先の二つの資格を取得していれば、「世界中の都市で高給な職を得る可能性が高まる」(石丸さん)

 実際に、外資系金融企業や日本の大手広告会社に就職を果たした留学生もいるという。


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