本田望結が語る女優、フィギュア……“大人への成長” (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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本田望結が語る女優、フィギュア……“大人への成長”

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太田サトル週刊朝日#フィギュアスケート
撮影・加藤夏子(写真部)

撮影・加藤夏子(写真部)

 女優として、フィギュアスケーターとして。幼いころから二足の草鞋を履き続けた本田望結(16)は現在高校1年生。2021年には17歳になる。

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「幼いころから『17歳』というものに憧れを抱いていて。17歳になる年、女優としてどんなお仕事に出会えるのか、フィギュアスケートでどんな成績を残せるのか、そして学校ではどんなことが起こるのか。すごく自分に期待もしていて、楽しみで仕方ないです」

 子供の頃から多くの人に知られる存在であるゆえ、「望結ちゃん、大人っぽくなったね」と言われることも多い。

「大人っぽく見られるというのは、偉そうに見えているからだと、マイナスにとらえていた時期もありました。いつまでも子どもでいるわけにもいかず、大人になっていかないといけないのですが、無理に気取って背伸びするのではなく、少しずつ大人になっていければいいなと思います」

 2020年は、久しぶりに家族そろって過ごす時間を大切にしたという。

「今まで、兄妹それぞれがフィギュアスケート中心の生活を送っていて家族全員が揃うということがなかなかなかったので、一緒にいられる時間はとても貴重でした」

 若手人気女優の登竜門的存在の、全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーに就任するなど、ますます高く羽ばたく年になることが予想される。

「まずフィギュア。私は他の選手よりも練習時間が短くなるぶん、今まで以上に努力して、2021シーズンが、今までで一番良かったなと思えるように頑張ります。『(女優の)本田望結ちゃん、スケートの試合に出るんだ』ではなく、ちゃんとスケーターとして、『本田望結選手』になりたいです」

 女優としては、等身大の役に挑戦したいという。

「小さなころのイメージがどうしても強くて、『望結ちゃん、もう高校生になったの?』とよく声をかけていただきます。子役から女優への切り替えというのはすごく難しいと感じているので、目標は高校生の役を演じて、大人への成長を作品を通して見てもらいたいですね」


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