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痛みはどうやって医師に伝える? 「危険な痛み」の伝え方
ヘルス
2018/09/18 07:00
“痛み”は身体が発するSOS。だが、必ずしも病気になった臓器の周辺が痛むとは限らない。たとえば、心臓の病気で肩に症状が出るなど、思いも寄らない場所が痛むことがある。こうした痛みは「関連痛」「放散痛」と呼ばれるが、病気になった臓器の周辺ではなく、別の場所だけに生じる痛みと、そうでない痛みを見分けるにはどうすればいいのか。素人には難しい面もあるが、正しい診断につながるためのポイントは押さえておきたい。
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