「イライラが高まっています」貴乃花の考えにあの相撲記者が苦言 (2/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「イライラが高まっています」貴乃花の考えにあの相撲記者が苦言

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上田耕司週刊朝日
貴乃花親方(右)と、貴乃花部屋の貴源治 (c)朝日新聞社

貴乃花親方(右)と、貴乃花部屋の貴源治 (c)朝日新聞社

<神様は居るようでいないものだよ。居るとしたら、君たちの守護神は親方さ>

 貴乃花部屋は大阪場所の際、京都府宇治市の龍神総宮社を宿舎としている。祭主の辻本公俊氏は、貴乃花部屋の大口スポンサーともいえる存在だ。

 部屋の兄弟力士、幕下の貴公俊(兄)と十両の貴源治(弟)のしこ名も、辻本祭主に関連するようだ。「(部屋の)力士は子どもみたいなものです」と辻本祭主は話す。貴公俊は自らの名前に、貴源治は父の名前にちなんでいるという。

 傷害事件の被害者の貴ノ岩の化粧まわしにも、「龍神総宮社」の文字があった。化粧まわしの相場は100万~300万円と言われるが、「関取4人くらいに化粧まわしを贈っている」という。

 辻本祭主は貴乃花との関係について、こう語る。

「私は親方のファンです。相撲道と神道は違いますから、ただただ応援しているだけ。説教がましいことは一切言いませんよ。(貴乃花の言う神様というのは)知りません。世間一般の神様なのでしょう」

 騒動の渦中に、親方からの相談はないのだろうか。



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