トリュフ、うに、毛蟹、牡蠣…豪華過ぎるラーメンに、麺好き女子専用エリアまで 東京ラーメンショー2017 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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トリュフ、うに、毛蟹、牡蠣…豪華過ぎるラーメンに、麺好き女子専用エリアまで 東京ラーメンショー2017

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第一幕 出店ラーメン一覧

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「東京ラーメンショー2017」が26日、東京都世田谷区の駒沢オリンピック公園で始まった。北は北海道、南は鹿児島まで、さらには海外からも有名店が集まり、計36種を味わえる。11月5日まで。

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 会場を訪れると、みそ、しょうゆ、とんこつなどスープの香りがあちこちで漂う。店名を記したカラフルなのぼりがはためき、どこで食べればよいか、目移りするほど。記者も早速、いくつかの店で食べてみた。

「麺や虎鉄」(札幌市)の「札幌濃厚海老味噌」は、麺の上にスペアリブのチャーシュー。骨からすぐに外れる柔らかさで、口にすると素材の持つ自然な味わい。ラーメンの味を邪魔しない。北海道産甘エビの頭を使った豚骨エビスープで、エビ粉も振りかけられている。麺をすすると、口いっぱいにエビの風味が広がる。黄色い中太の縮れ麺は、北海道産の小麦を使用した自家製麺。ぷりぷりした食感だ。同店は「お客さんに喜んでもらいたく、今までどこもやっていないものを試した」という。

「麺や庄の」(新宿区)と「エビスコ酒場」(新宿区)がコラボした「牡蠣の旨味塩中華そば」は、爽やかなラーメンを食べたい人におすすめだ。

 透き通るスープに、白い細麺。麺の上に、薄切りチャーシュー、カキのコンフィ、スライスレモンがのる。レモンの爽やかさもあり、すっきりした味だ。

 スープは鶏と広島県産のカキを使い、カキの旨味を強く感じる。トッピングのカキのコンフィはスープの油や出汁を吸い、ラーメンによくなじむ。麺は麦の独特の香りで、口に含むと甘みを感じる。石うすでひかれた精白していない麦「玄麦」を麺に練りこむことで、甘みや香りを引き出しているという。

「日本ラーメン協会」の「京都黒醤油ラーメン」は見た目とのギャップが大きく、ユニーク。戦後まもない頃の昔ながらの京都ラーメンをイメージしている。

 スープは豚骨と鶏ガラがベースで、京都の老舗の醤油「五光醤油」を使う。黒っぽい色のスープから、濃厚な味を想像するが、食べてみると、コクがあるのにあっさりとしている。


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