陸上と柔道にいた! 日本代表の大注目「ハーフイケメン」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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陸上と柔道にいた! 日本代表の大注目「ハーフイケメン」

ケンブリッジ飛鳥(左)、山縣亮太 (c)朝日新聞社

ケンブリッジ飛鳥(左)、山縣亮太 (c)朝日新聞社

 そして、さらに楽しみなのがケンブリッジを含む前出の3人に加え、200メートルに出場する3選手を合わせてメンバーを組む4×100メートルリレー。当然、史上最強のメンバーがそろったと評判で、北京五輪以来のメダル獲得に期待が膨らむ。

 前回のロンドン五輪では64年東京五輪以来、初めて金メダルなしに終わった男子柔道。リオでは、シドニー五輪100キロ級金メダリストの井上康生監督の下、7階級すべてで金メダルを狙えると復活が期待される。なかでも注目は、90キロ級のベイカー茉秋(ましゅう・21)だ。

 アメリカ人の父を持つベイカーはその恵まれた体を生かして、5月のワールドマスターズ2016を制すなど、同階級で世界ランキング1位に立つ超新星。小学5年生までインターナショナルスクールに通っていたこともあり、英語はペラペラ。それが国際舞台に強い一つの理由かもしれないが、柔道のスタイルもとにかく攻めて、攻めて、攻めるというもの。現在は東海大学の4年生。リオ五輪の男子柔道のメンバーでは最年少で、まだまだ粗削りな面は否めないが、その攻めの柔道は海外からの評価も高い。

週刊朝日 2016年8月12日号より抜粋


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