フィギュア・宇野昌磨 “リアル王子”タイプでブレイク (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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フィギュア・宇野昌磨 “リアル王子”タイプでブレイク

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羽生も“弟”の宇野がかわいくてしょうがない!? (c)朝日新聞社

羽生も“弟”の宇野がかわいくてしょうがない!? (c)朝日新聞社

“ユヅリスト”と呼ばれる熱狂的なファンも多く、人気も実力も世界王者の羽生結弦(21)。そんな羽生のライバルとして宇野昌磨(18)が、注目されている。

 今季からシニアに本格参戦した宇野は、グランプリファイナルでは羽生やハビエル・フェルナンデスに続く銅メダルを獲得。全日本選手権では羽生に続く2位となり、快進撃を続けている。

「10歳ごろからトリプルアクセル(3A)の練習を始め、5年ほど跳べなかったが諦めず、練習熱心です。14年頃から4回転を練習してみたら、わずか2カ月ほどで成功し、3Aも跳べるようになりました」(スポーツ紙記者)

 2月18日から行われていた四大陸選手権では、ショートプログラムで自己ベストを更新したものの4位に。元フィギュアスケート日本代表の渡部絵美さんがこう期待する。

「宇野選手は着氷時の柔らかさが奇麗で、今まさに伸び盛り。シニアになりフリーの演技時間が30秒長くなり、点数が高くなる後半が勝負です。羽生選手も体力不足で後半が苦しい時代もありましたが、五輪に向けて急成長を遂げた。まだ羽生選手の2、3歩後ろの宇野選手ですが、先輩の背中を見て、演技構成を変えたり、体力不足などの課題を磨いたりすると、世界王者も十分見えてきます」

 実力は羽生に近づきつつあるが、人気も二分する存在になりそうだという。


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