大阪都構想で最後に笑うのは誰? 橋下市長、安倍首相、浪速のエリカ様 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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大阪都構想で最後に笑うのは誰? 橋下市長、安倍首相、浪速のエリカ様

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 大阪都構想の住民投票を翌日に控えた5月16日夜。 ナニワ一番の繁華街、なんば駅前で最終日の街頭演説に臨んだ橋下徹・大阪市長は、反対派と思われる聴衆の一部から「黙れ」コールも巻き起こる中、笑顔も見せながら必死に訴えた。

「僕は嫌われる政治家ですよ。僕はただの45歳の男ですよ。僕に力を与えてくださいよ。明日負けたら本当は死ななきゃですけど、民主主義ですからね」

 実はこの5時間程前、安倍晋三首相もなんば駅のホームに現れた。特急列車で高野山に向かうためだ。

「安倍さんやぁ」

 大勢の人が集まり、首相は上機嫌で自ら駆け寄り握手をしまくった。

 神戸と和歌山・高野山の視察のため、朝から関西入りしていた安倍首相がわざわざ、なんば駅を経由したことで、マスコミの間でこんな噂が駆け巡った。

「ひょっとして都構想を応援するため、橋下さんと会うかもしれない」

 だが、ハプニングはなく、安倍首相は予定どおり、高野山へ旅立っていった。

 かつての“上司”が悲壮な戦いを繰り広げていた同じ夜。あの“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員(32)が、「独演会」のため、大阪市内のライブハウスに現れた。


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