人口密集地のヒントに? 「猫島」の猫たちの“距離感” 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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人口密集地のヒントに? 「猫島」の猫たちの“距離感”

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(c)撮影/岩合光昭

(c)撮影/岩合光昭

 動物写真家の岩合光昭さんの、日本全国47都道府県の猫たちを訪ねる旅。今回は、岡山県真鍋島の猫。

*  *  *
 ある者は毛繕いをし、ある者はうたた寝をする。7匹の猫たちが屋根の上で思い思いに午後のひとときを過ごしている。

 笠岡市に属する真鍋島は、別名「猫島」と呼ばれる。昔ながらの漁村の風景が広がる島には、多数の猫が暮らしている。

 ちょうど瓦一つ分。お互いの猫パンチが届かない距離を保ちながらくつろぐのは、プライバシーを重視する猫ならでは。1.5平方キロに満たない島内。それぞれが工夫し、心地のいい暮らしを送っている。街で暮らす私たちもそのヒントを学びたい。

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デジタル岩合 http://www.digitaliwago.com/

週刊朝日  2014年8月29日号


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