定番となるか? 甲子園でも「あまちゃん」のテーマ曲が大受け 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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定番となるか? 甲子園でも「あまちゃん」のテーマ曲が大受け

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テーマ曲に合わせて踊る花巻東応援団 (c)朝日新聞社 

テーマ曲に合わせて踊る花巻東応援団 (c)朝日新聞社 

猛暑の中、懸命に演奏する延岡学園と尼崎双星の生徒 (c)朝日新聞社 

猛暑の中、懸命に演奏する延岡学園と尼崎双星の生徒 (c)朝日新聞社 

 第95回全国高校野球選手権大会の決勝戦。前橋育英(群馬)の1点リードで迎えた9回裏。延岡学園(宮崎)に大声援を送る三塁側応援席で鳴り響いていたのは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のオープニング曲。今大会では、大阪桐蔭(大阪)、花巻東(岩手)などもこの曲を演奏した。

“吹奏楽の甲子園”こと全日本吹奏楽コンクールで金賞受賞経験があり、現地を取材したライターの梅津有希子さんはこう語る。

「ドラマの舞台が地元の花巻東は、吹奏楽部が17人と少数ながらも一生懸命さが伝わる演奏。大阪桐蔭の吹奏楽部は全国大会常連校。100人以上もの大所帯で、もはや演奏会のレベル。延岡学園は、尼崎双星との合同演奏。南国らしく快活で伸びやか。特にピッコロの響きが際立っていました」

 明るく跳びはねるようなリズムは、高校野球によく似合う。

「番組同様、音楽も多くの方に親しまれていることだと受け止めています」(NHK広報部)

“あまちゃん甲子園”は、応援の定番曲となるか?

週刊朝日 2013年9月6日号


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