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「昼のセント酒」がブーム 作者いわく「心得なんてない」
ゴールデンウィーク
2013/03/10 11:30
中高年を中心に「明るいうちに銭湯に入り、軽く酒を飲んで帰る」のがブームらしい。そのきっかけとなった本が一昨年に発売された『昼のセント酒』(カンゼン)だ。昨年末には、そのパワーアップ版ともいうべき『ちゃっかり温泉』(同)も出た。著者は人気コミック『花のズボラ飯』などの原作者として知られる久住(くすみ)昌之氏。担当編集者の高橋ちひろ氏は言う。
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