赤塚不二夫の仰天モテ話 女友達と「ツケ」のきくラブホへ行き、支払いは妻が 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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赤塚不二夫の仰天モテ話 女友達と「ツケ」のきくラブホへ行き、支払いは妻が

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「天才バカボン」など数多くの名作を残した漫画家・赤塚不二夫。父親の全作品の著作権管理を行う「フジオ・プロダクション」の社長として奮闘している一人娘の赤塚りえ子さんは父親を「可愛い人」だったと振り返る。

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 パパを一言でいうなら、とにかく「可愛い人」でした。女性にモテて、お酒が大好きで、ママも「パパは本当のプレーボーイ」と言っていました。すごく純粋で、少年みたいな人だから、女性は母性本能をくすぐられるみたい。

 パパは眞知子さんという女性と再婚しましたが、浮気性は変わりません。ある日、家に来た女友達が帰るとき、パパは「駅前まで送ってくる」と言って、一緒に出かけました。眞知子さんは女性に「だんなさんと食べてね」とビーフシチューを鍋ごと持たせてあげたんですが、待てど暮らせどパパが帰ってこない。なんと、その女性とそのままラブホテルに行ってしまったんです。

 しかも、そのラブホテルはパパの行きつけで、いつもツケで入るものだから、眞知子さんがあとで支払いにいく。眞知子さんはとてもおおらかで心の広い人でしたが、このときばかりは「『鍋持っていくんじゃないよっ』ってその女に言ってやった」と怒ってました。(笑い)

※週刊朝日 2012年8月31日号


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