スカイツリー便乗メニュー 「高さ」で勝負の天丼、パスタ、とんかつ 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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スカイツリー便乗メニュー 「高さ」で勝負の天丼、パスタ、とんかつ

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 5月22日、東京の新名所「東京スカイツリー」がついにオープン。世界一のタワーを見ようと、周辺は開業前から観光客で大賑わい。商店街では一風変わった便乗メニューが乱立するなど、ツリー特需に沸いている。

 おしなり商店街付近を歩くと、「元祖タワー丼」(高さ30センチの天丼)、「634タワー」(高さ63.4センチのキムチチャーハン)、「タワーパスタ」(高さ50センチのパスタ)など、飲食店の軒先に掲げられた高さ自慢のメニューが目につく。

 天丼はまだ想像できるが、パスタはどう高くするのだろう。そう訝しみつつ、名代のトンカツ店「かつき亭吾妻橋店」で勝負することにした。メニューは「とんかツリー」だ。

 一玉は優にありそうなキャベツの千切りの山に、ロースカツ120グラム3枚、エビフライ3本がそそり立つ気合十分のツリーだ。高さは約30センチ。値段は3980円。ツリーというより、富士山だ。

 一口ほおばると、さすが専門店。衣はサクサク、肉はジューシーで、幸せな気分に浸る。

「多いときで一日10皿は出ます。3縲鰀4人前ですが、1人でペロッと食べて帰る男性もいます」(店長)

※週刊朝日 2012年6月1日号


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