【写真特集】きらびやかな装いの雅子さま、佳子さま、美智子さまの笑顔が集い… 写真で振り返る春の園遊会 東京・元赤坂の赤坂御苑で、天皇、皇后両陛下が主催して開かれる「春の園遊会」。 天皇陛下雅子さま佳子さま美智子さま紀子さま園遊会皇室 4/23
【写真特集】華やかな装いの女性皇族方とアスリートたち 写真で振り返る2018年春の園遊会 天皇、皇后両陛下が主催して、東京・元赤坂の赤坂御苑で催される「春の園遊会」。 招かれた多くの著名人らと懇談する女性皇族方の、華やかな装いも楽しみな行事だ。今年は4月23日に開催され、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの「デビュー」にも注目が集まった。 雅子さま佳子さま小室眞子さん美智子さま紀子さま皇室園遊会 4/23
【写真特集】雅子さま、佳子さまの「美の競演」に魅入る…5年ぶり開催の2023年春の園遊会 東京・元赤坂の赤坂御苑で2023年5月、天皇、皇后両陛下主催の「春の園遊会」が開かれた。今年の春の園遊会は4月23日に開催され、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの「デビュー」にも注目が集まった。 雅子さま佳子さま園遊会皇室 4/23
永井貴子 ドアが開くと、天皇陛下と雅子さまが立っていた… 能登半島地震の被災地の美容室で、おふたりの声が重なった瞬間 天皇、皇后両陛下は12日、能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県を再び訪れ、被災した人たちを見舞った。地震の傷跡も生々しい商店街を歩いた天皇陛下は、再開した美容室からガラス越しに手を振る町の人たちに気づき、突如ルートを変えて雅子さまと一緒にドアの前に立った。 能登半島地震雅子さま天皇陛下皇室 4/22
太田裕子 「お一人で」「初めて」の愛子さまに魅入られるのはなぜ? マナーのプロが感嘆したお辞儀と「はい」 最近、「お一人で」「初めて」というワードとともにニュースになることが多い天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。しかし、伊勢神宮や明治神宮の参拝などでは堂々として、かつ気品にあふれた姿を見せ、注目が集まった。愛子さまの姿や所作からは深い心配りが感じ取られ、マナーのプロも感嘆するものだったという。 愛子さま雅子さま天皇陛下皇室 4/21
永井貴子 皇后雅子さまを「守った」美しいベージュの雨傘 陛下は修理を重ねた傘をご愛用 雨の明治神宮で見えた横顔 天皇、皇后両陛下が明治天皇と昭憲皇太后を祀る明治神宮を参拝した9日は、強い雨に見舞われた。モーニング姿にシルクハットを手にした天皇陛下に続き、白い参拝服で玉串を捧げ、拝礼した皇后雅子さま。強い雨風の中でひときわ目を引いたのは、雅子さまが手にしていた淡いベージュの傘だった。 雅子さま天皇陛下上皇さま美智子さま皇室 4/20
永井貴子 雅子さまは「フリル」調で華やかな存在感 愛子さまは清楚な美しさ 明治神宮参拝で「競演」した白いロングドレスの輝き 明治天皇の皇后だった昭憲皇太后を祀る東京・明治神宮に今月9、10の両日、没後110年の節目にあわせて、天皇、皇后両陛下や長女の愛子さま、上皇ご夫妻が参拝した。女性皇族方は白いロングドレスをお召しだったが、それぞれの個性の光る参拝服の「競演」となった。 愛子さま雅子さま美智子さま皇室 4/14
太田裕子 天皇陛下と雅子さま 能登半島地震の被災地をふたたび訪問 「さらに低い姿勢」に見える“令和流” 天皇、皇后両陛下は12日、能登半島地震で被災した石川県を訪れ、被災者を見舞った。被災地訪問は3月末以来、2度目となる。象徴天皇制に詳しい名古屋大学准教授の河西秀哉氏は、被災地に足を運んで被災者と向き合う両陛下のご様子から、平成流から令和流への変化を感じるという。 天皇陛下雅子さま能登半島地震災害皇室 4/13
太田裕子 愛子さま初めての明治神宮参拝 春の日差しに輝く白の参拝ドレスにどよめき 明治天皇の皇后、昭憲皇太后が亡くなってから11日で110年となるのを前に、天皇、皇后両陛下や上皇ご夫妻、秋篠宮さまと紀子さまが9日、明治神宮(東京都渋谷区)をそれぞれ参拝された。そして翌日、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまも訪れ、その姿を待ち構えていた人たちから大きな歓声が上がった。 愛子さま天皇陛下雅子さま皇室 4/10
永井貴子 愛子さまの回答は「満点に近い文面!」 細やかな気配りと言葉を紡ぐ「努力」が起こした感動 日本赤十字社に入社した天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは、入社の翌日、日赤を選んだ理由や結婚観などをつづった文章を公表した。天皇や皇族方が自身の意見を述べる機会は限られている。天皇家に仕えた元侍従は、そこには「ひと言ひと言に、想いと気配りを込める皇室の姿がある」と話す。 愛子さま天皇陛下雅子さま皇室 4/6
太田裕子 愛子さまは有言実行 抱き続けた「困難にある人を助けたい」 新社会人の抱負に込められた思い 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは4月1日、日本赤十字社の入社式に出席。社会人としての生活をスタートさせた。初出勤のご様子に、愛子さまが生まれた2001年から皇室番組の放送作家を務めるつげのり子氏が思い浮かべたのは、愛子さまが「困難にある人を助けたい」という思いを長く持ち続け、それを実現させたことだった。 愛子さま新社会人天皇陛下雅子さま皇室日本赤十字社 4/5
永井貴子 さすがの愛子さま!とっさの「目くばせ」でアドリブもスムーズに 東京駅では人気ぶりに「ルート変更」も 4月から、社会人として新しい生活をスタートさせる愛子さま。この人生の節目に、皇祖神を祀る伊勢神宮へ報告のため参拝した。参拝服である白いロングドレスに身を包み穏やかにほほ笑む姿は、印象深いものだった。この訪問では、成年皇族として愛子さまのご成長と気遣いが伝わる現場がいくつもあった。 愛子さま天皇陛下雅子さま伊勢神宮 3/31
永井貴子 愛子さま「古典の才女」への出発点は「この玩具」? 「パパ」の声をキャッチして、夢中で手を伸ばした絵札…「遊び上手な」天皇ご一家 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは今春、学習院大学を卒業し、4月からは日本赤十字社での勤務と公務との両立生活が始まる。日本の古典や文学に強い関心を持ち、学びを深めてきた愛子さまだが、古典研究への情熱はどのようにして育まれたのか。大ヒット玩具の開発を手掛けてきたおもちゃクリエイターは、団らんする天皇ご一家の表情と様子に注目した。 愛子さま雅子さま天皇陛下皇室 3/31
永井貴子 ダンシング愛子さま「ひげじいさん」が可愛い! 周囲を明るくした笑顔【成長と門出を祝う】 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが今月、学習院大学を卒業。4月からは公務に日本赤十字社での勤務と、多忙な日常が始まることになりそうだ。振袖と袴姿で卒業式に臨み、白いロングドレスで伊勢神宮に参拝した愛子さまのご成長に、感慨を抱いた人も少なくないだろう。「愛子さまが笑うと、周囲が明るくなる」と、天皇ご一家を知る人たちはそう話す。ご両親からの愛情を受け、小さな頃から見せてきた愛子さまのとびきりの笑顔をふり返ってみた。 愛子さま天皇陛下雅子さま皇室 3/30
太田裕子 愛子さま伊勢神宮で見せた「本物の笑顔」 天皇陛下と雅子さまから受け継ぐ「内面からのオーラ」とは 天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまは、3月26日に伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝し、27日神武天皇陵(奈良県橿原市)を参拝したあと、近鉄特急と新幹線を乗り継ぎ帰京された。おひとりでの参拝や地方訪問は初めてだった。印象的だったのは愛子さまの笑顔だ。マナーのプロとともに、愛子さまの気配りの笑顔を振り返る。 愛子さま皇室天皇陛下雅子さま 3/30
永井貴子 愛子さま 伊勢神宮参拝でお召しの白のロングドレスは、神聖さと清らかさの象徴 白い参拝服に身を包んだ天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが26日、皇室の祖先とされる天照大御神を祭る伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝した。大学の卒業と就職を報告をするためで、おひとりで地方を訪問するのは初めてのことだ。愛子さまが着用していたのは白い絹地のロングドレス。この色にも意味があるという。 愛子さま佳子さま雅子さま皇室 3/28
永井貴子 両陛下の被災地訪問 「陛下は10代の頃から、災害が起こると私的な約束は中止なさった」とご友人 覚悟とともに歩んだ人生 天皇、皇后両陛下が22日、元日に発生した能登半島地震の被災地を訪れた。令和の両陛下が発災から間もない被災地を訪れるのは、2回目となる。2月の天皇陛下の誕生日会見では「能登半島へ行かなければ」という気持ちと「迷惑になってはいけない」、そんな葛藤が伝わってくるものだった。陛下の学生時代の友人は、「陛下は高校生の頃から、災害が起こると自分との約束は中止して国民に思いをめぐらせていた」と話していた。それは、まだ青年であった陛下の皇位継承者としての覚悟がにじむものだった。 天皇陛下 雅子さま被災地訪問皇室 3/24
太田裕子 愛子さま卒業「気が遠くなるような毎日」にブレない“らしさ” 公務に活きる経験とは 天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまが3月20日に学習院大学日本語日本文学科を卒業された。卒業式に向かう桜色の振り袖に紺色の袴姿の愛子さまの姿が報道され、宮内記者会からの質問と愛子さまの回答も公表された。2001年から皇室番組の放送作家を務めるつげのり子氏が、愛子さまの回答文書の「見逃せないポイント」を語った。 愛子さま学習院皇室天皇陛下雅子さま 3/23
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 7時間前