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「遺産相続」に関する記事一覧

カシオ計算機の4兄弟、仲良く相続ももめず 秘訣は弟
カシオ計算機の4兄弟、仲良く相続ももめず 秘訣は弟 電卓や電子辞書、Gショック。新しい市場を次々に開拓してきたカシオ計算機は、4兄弟が創業し、発展させてきた。アイデアマンの次男・俊雄氏(故人)が新商品を開発し、機械に強い四男・幸雄氏(現副社長、81歳)が製造、それを、活発な三男・和雄氏(現社長、83歳)が売り込む。経営は、人当たりが良く、まとめ役の長男・忠雄氏(故人)が担った。和雄氏によると、両親は長男を一心に寵愛。普通ならば弟たちは嫉妬し、いがみ合うところだが、忠雄氏は親代わりになって弟たちの学費の面倒も見た。

この人と一緒に考える

辛坊治郎氏 「『維新八策の改訂版』は政策の進化か、大衆ウケか」
辛坊治郎氏 「『維新八策の改訂版』は政策の進化か、大衆ウケか」 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が、国政進出にあたってまとめた公約集「維新八策」の最終版がこのたび出された。この中から「年金」のみを選んで、その変遷を見てみよう。3月に発表された「たたき台」はこうだった。 「現行の制度は一旦清算」「積立方式への移行」「資産のある人は、まずはその資産で老後の生活を賄ってもらう」。高齢者に喧嘩を売るような内容にもかかわらず、維新の会が高い支持率を維持している現状は怪異という他ない、とニュースキャスターの辛坊治郎氏は肩をすくめる。
まだ死ぬつもりはないけれど…遺言書を書いてみました
まだ死ぬつもりはないけれど…遺言書を書いてみました ライターの朝山実氏は父を亡くし、遺産相続をめぐって身内で揉めた体験をもつ。そのため、父から受け継いだ自分の財産が将来どうなるのか、気になるようになったという。そこで「ちょっと早めに」遺言状をつくってみることにしたといい、その様子を次のようにつづっている。
相続は「争続」だった―「遺産分割協議書」ができるまでの苦悩の10カ月
相続は「争続」だった―「遺産分割協議書」ができるまでの苦悩の10カ月 「遺産分割協議書」って知っていますか? 相続人が合意した遺産の分け方を記した用紙のこと。この協議書、実際はB4サイズ1枚のあっさりしたもの。しかし、「この1枚ができるまでに10カ月にわたる苦悩を体験した」とライターの朝山実氏は言います。父が亡くなってからもめにもめた協議の過程を、本人がつづる。

特集special feature

    現金は「贈与」で節税――孫の入学金や留学費用負担も非課税の対象
    現金は「贈与」で節税――孫の入学金や留学費用負担も非課税の対象 野田政権が3月30日、国会に提出した消費増税法案には相続増税も盛り込まれた。節税のために親は、子は何ができるのか。  政府の改正案には「減税」の項目もある。20歳以上の子・孫に資産を生前贈与する際の税率が緩和されたのだ。森資産会計の原真美子税理士はこう指摘する。 「不動産などと違い、評価額の下げようのない現金は、この『生前贈与』が節税のポイントになります」  生前贈与の優遇策としては、「住宅取得資金贈与の非課税特例」が代表的だ。両親や祖父母などから資金援助を受けて住宅を購入する際、その贈与税が大幅に減額されるという制度だ。  子や孫の生活費、教育費を負担するのも贈与とみなされず、非課税となる。 「生活費には治療費や養育費も含まれます。教育費は学費、教材費、文具費などで、常識の範囲内であれば贈与税がかかりません。特に教育費は医学部への数千万円の入学金や海外留学費など、高額でも必要なお金であればOKなので節税効果は大きい」(マックス総合税理士法人の武石竜税理士)
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