小林麻央さんが否定した「遺伝性乳がん」とは? 発症リスク10倍、父娘遺伝も… 乳がん闘病中だった小林麻央さん(34)が6月23日に亡くなった。ブログ「KOKORO.」では夫・市川海老蔵さん(39)と結婚した2010年7月ごろ、小林さんの母親が乳がんを患っていたと記され、一部で「遺伝性乳がん」と報道されていたが、ブログでは遺伝子検査の結果「BRCA1、BRCA2の変異はともに陰性で、遺伝性の乳がんではありませんでした」と否定していた。 がん朝日新聞出版の本病気読書 6/24
心理学博士が教える 職場に必ずいる“バカ”に負けない方法 組織にはさまざまなタイプの「バカ」がいる。とくに厄介なのが、「会議」「規則」「数字」を振りかざす、「カイシャの3バカ」だ。だが安心して欲しい、カイシャの「バカ」につける薬はないが、身を守る方法はある。 働き方朝日新聞出版の本読書 6/23
無駄な会議を短くする超カンタンな行動とは? 政府が推し進める「働き方改革」。最近では、月末金曜の15時の退社を促す「プレミアムフライデー」なんて施策も喧伝されたが、実際に早く帰れたという人はごくわずかだろう。むしろ早く帰るどころか、長い会議に悩まされるビジネスパーソンは多い。そこで、組織コンサルタントで日本ファシリテーション協会初代会長でもある堀公俊氏が、著書『[実用のことば]会議を変えるワンフレーズ』(朝日新聞出版)で明かした、無駄な会議を短くする、新入社員でも実践できる超カンタンな行動を紹介しよう。 働き方朝日新聞出版の本読書 6/21
これが男性の望むリアルモテ服!「恋活」「婚活」女性必見 この2種類のコーディネート写真を見て、どちらが男性に愛されるコーディネートだと思うだろうか? どちらも同じ女性である。 朝日新聞出版の本読書 6/20
芥川賞候補『星の子』が描き出す“むきだしの真実” 第157回芥川龍之介賞の候補作が20日付で発表され、今村夏子さんの新作「星の子」がノミネートされた。ほかの候補作は、温又柔さんの「真ん中の子どもたち」、沼田真祐さんの「影裏」、古川真人さんの「四時過ぎの船」と、4作品が並んだ。 朝日新聞出版の本読書 6/20
“京都通”が教える 清水寺の知られざる見どころ 京都といえば神社仏閣。絢爛豪華な楼門、歴史ある五重塔や拝殿など、見どころはたくさんある。でも、あと少し、人とはちょっと違う「通」な見方はないだろうか。生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家で、『できる人の「京都」術』の著者でもある柏井壽氏に、「ひと味違う神社仏閣の見方」についてきいてみた。 旅行朝日新聞出版の本読書 6/17
できる人の文章は「長さ80文字以内」? 世界の現場で1万人以上の日本人をグローバル人材に育ててきたトッププロであり、『世界のどんな職場でも評価される 無敵の働き方』(朝日新聞出版)の著者でもある篠崎正芳さんが、世界のどんな職場でも評価される秘訣のひとつとして「80文字を目安に句点(。)をつける」を教えてくれた。 仕事働き方朝日新聞出版の本読書 6/16
高橋一生さんが「得してるなあ、僕は」と思うこととは? 今、もっとも注目を集める男・高橋一生。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でも、独特の存在感を示している。女性向けの雑誌「Reライフマガジンゆとりら」が、役者としての思いから、健康法、生活観、人生観などの“素顔”に迫った。 朝日新聞出版の本読書 6/16
要注意! 部下の「はい、わかりました」には3種類ある グローバル人材育成のトッププロであり、『世界のどんな職場でも評価される 無敵の働き方』(朝日新聞出版)の著者でもある篠崎正芳さんは、部下の「はい、わかりました!」には3種類あるから要注意だという。外国人が相手でも、確実に指示が伝わる秘訣を聞いてみた。 仕事働き方朝日新聞出版の本読書 6/15
テレビ出演で注目度上昇! 美しすぎる腹筋の持ち主 AYAとは? 6月12日に放映された日本テレビ『しゃべくり×深イイ話合体SP』に登場したAYAさん。175センチの長身とその美しい容貌には“アンマッチ”に見える「シックスパックの美しすぎる腹筋」に、目をくぎ付けにされた方も多いのではないだろうか? 朝日新聞出版の本美容読書 6/13
状況が変わらなくてもストレスが劇的に軽くなる、たった一つの方法 ストレスを感じやすく心が折れやすい人には、共通点があるといいます。産業カウンセラーで職場のメンタルヘルスの専門家である見波利幸さんが著書『やめる勇気――「やらねば!」をミニマムにして心を強くする21の習慣』(朝日新聞出版)の中で紹介している実際の事例を見ながら、ストレスを軽減させる方法を紹介します。 働き方朝日新聞出版の本読書 6/12
ポテトサラダをいつもよりホクホクでおいしくするための簡単なコツ 新じゃがのおいしい季節。じゃがいもは、和・中・洋、主食・副食、煮物・焼き物・揚げ物…など、調理の幅の広さはピカイチです。なかでも外せないのが定番のポテトサラダ。定番だけに、他のポテトサラダとは差をつけたいものです。今話題の『楽しい食品成分のふしぎ 調理科学のなぜ?(朝日新聞出版)』を監修されている、松本仲子先生に、ポテトサラダをよりホクホクでおいしくする方法を教えていただきました。 朝日新聞出版の本読書食 6/11
京都通がすすめる! 京都でお寿司というときの3店 旅行などのプライベートでも、接待のような仕事のシーンでも、お店を選ぶ際「寿司」を選択する人は多いだろう。京都で「寿司」といったとき、どのようなお店を選んだらいいか、『できる人の「京都」術』の著者のある柏井壽氏に、たずねてみた。 朝日新聞出版の本読書 6/10
39歳でアルツハイマー 診断後も幸せで居続けられた理由 認知症になると何もできない、もう終わりだ――なんて思っていないだろうか。答えは否、だ。39歳のときにアルツハイマー型認知症と診断された仙台市の丹野智文(ともふみ)さん(43)は、今も仕事を続け、妻や子どもたちとともに幸せな日々を送っている。病気とつきあい、ともに歩みながら、診断後も幸せでい続けられる理由とは何なのだろうか。本人のメッセージをお届けする。 健康朝日新聞出版の本病気読書 5/28
できる人の「通」な京都旅 ポイントは2カ所? 外国人旅行者だけでなく、日本人の旅先としても、ますます人気の京都だけに、どこへ行っても人人人、人の波。結局疲れただけであんまり記憶に残っていない……なんて人も少なくない。 旅行朝日新聞出版の本読書 4/21