美空ひばり、山口百恵、大橋純子、チェッカーズ、来生たかお…懐かしの歌謡曲売れ筋ランキング ニューミュージックのブームで改めて注目されている、歌謡曲。 歌謡曲 山口百恵 美空ひばり 大橋純子 チェッカーズ マツケン 松平健 dot. 3時間前
美空ひばりという孤高の女王の強さとは 天才少女歌手から“昭和の歌姫”へ “昭和の歌姫”美空ひばりは昭和20(1945)年、8歳のときに横浜の杉田劇場で初舞台を踏んだ。芸能界に本格デビューしたのは昭和23年で、芸名の“美空ひばり”を名乗ったのがこの前年だった。児童福祉法公布のタイミングともあいまって非難の目も向けられたが、歌謡曲だけでなくジャズも歌いこなし、映画や舞台でも大活躍。とんとん拍子にスターダムを駆け上がり、昭和という時代の終幕とともにこの世に別れを告げた。不世出の歌姫は、孤高の女王たる強さをあわせもっていた。『あの時代へ ホップ、ステップ、ジャンプ! 戦後昭和クロニクル』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。 昭和美空ひばり dot. 5/5
宝泉薫 実は知らない? 秋元康が「美空ひばり」と「AKB48」のあいだにやった偉大な仕事 秋元康。芸能に疎い人でもその名前くらいは知っているほどの大物だ。最近はドラマの企画、原案などでも話題だが、本業は作詞家である。 AKB48宝泉薫秋元康美空ひばり dot. 11/28
宝泉薫 レコ大の衰退は1989年から始まった 「明菜とマッチ」と「ひばりとWink」をめぐる大混乱を振り返る かつては今くらいの時期になると、レコード大賞をめぐる話題があちこちで出始めた。本命は誰で対抗、大穴は誰か。アイドル好きにとっては、新人賞の行方も重要だ。世間もメディアもその予想で盛り上がり、1970年代から80年代にかけては、それが当たり前だった。 Winkレコード大賞中森明菜美空ひばり近藤真彦 dot. 9/26
美空ひばりに「おばさん、歌うまいね」と言ったアイドルとは? 創刊95周年を迎えた週刊朝日の「見出し」から歴史をたどります。今回は1980年代。それぞれのニュースに立ち会った人々のエピソードは、あの日の記憶を鮮明に呼び起こしてくれます。 美空ひばり 週刊朝日 3/2
医師676人のリアル すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー