北朝鮮が帰したかった日本人失踪者8人 近々、安倍首相訪朝? 日本のみならず、米国や韓国も驚かせた飯島勲内閣官房参与の突然の訪朝。その意図にさまざまな憶測が飛んでいるが、ジャーナリストの田原総一朗氏は、公表されていない北朝鮮にいる日本人8人の帰国が絡んでいるという。 北朝鮮安倍政権拉致田原総一朗 5/29 週刊朝日
野田聖子・自民総務会長 あのケンカ相手との“本当の仲” 野田聖子自民党総務会長(52)はジャーナリスト・田原総一朗氏との対談の中で、韓国で女性大統領が誕生した背景に「クオータ制」があると語る。 安倍政権田原総一朗 5/27 週刊朝日
「出産適齢期を知らないから失敗」野田聖子・自民総務会長が考える少子化対策 野田聖子自民党総務会長(52)がジャーナリスト・田原総一朗氏の中で、今後の少子化対策について語った。 出産と子育て安倍政権田原総一朗 5/23 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗氏 靖国問題から抜け落ちた日本人自身による「総括」 政治家が靖国神社を参拝するたびに日本と中国・韓国の関係は悪くなる。田原総一朗氏は、何度となく繰り返されるこの問題の根本を次のように話す。 田原総一朗 5/10 週刊朝日
田原総一郎「北朝鮮のミサイル騒ぎで笑う国と、困惑する国」 朝鮮戦争の休戦協定白紙化など強硬な姿勢を見せている北朝鮮。ミサイル発射問題も騒がれているが、ジャーナリストの田原総一朗氏はこう話す。 北朝鮮田原総一朗 4/27 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗氏 取材先で売春婦と… 自伝を出版したばかりのジャーナリスト・田原総一朗さん。本に描かれた半生はあまりに過激だ。作家の林真理子氏との対談で田原氏はこう話す。 田原総一朗 4/19 週刊朝日
ホリエモンが明かしたメディアへの「戦闘宣言」 3月27日長野の刑務所に服役していた堀江貴文元ライブドア社長が仮出所した。同日朝8時すぎ、彼からの電話で起こされたジャーナリストの田原総一朗氏は、会って1時間半以上話したという。 堀江貴文田原総一朗 4/9 週刊朝日
田原総一朗 「憲法9条は変えるべきでない」田原総一朗氏が吠える理由 自民党政権が憲法96条改定に動いている。ジャーナリストの田原総一朗氏は、96条を変更するのは現憲法を変えたいためと推測するが、現憲法のどの部分をどのように変えたいのか、その議論がなされていないことに首をかしげる。太平洋戦争を体験している身として、この問題についてこう確信していると言う。 憲法改正田原総一朗集団的自衛権 3/28 週刊朝日
田原総一朗 仙谷氏落選の背景に田原総一朗氏の発言がかかわっていた? 依然として先行きの見えない日本の原発問題。ジャーナリストの田原総一朗氏は「原発ゼロ」を打ち出した政党は惨敗し、「10年間でエネルギーのベストミックスを考える」という、何ともいい加減な態度をとった自民党が衆院選に勝利したことを指摘する。そして、原発ゼロを訴えていた民主党にこのように働きかけていたことを明かす。 原発田原総一朗 3/15 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗、緊急入院でわかった自分の好奇心の怖さ 2月に食中毒で緊急入院したジャーナリストの田原総一朗さん。土曜日の「朝まで生テレビ!」の放送前から具合が悪く、放送終了後、自宅に帰ってから病院へ運ばれた。命に別状はなかったが、さまざまな恐怖を感じたという。 田原総一朗 3/4 週刊朝日
中国レーダー照射事件 裏切った日本への怒り? 1月30日、中国海軍のフリゲート艦が、海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対して、射撃管制用レーダーを照射した。2月10日、このレーダー照射事件をテーマにシンポジウムが行われた。そこでノンフィクション作家の石井好氏は、尖閣諸島問題で「中国は、日本政府に裏切られたと感じている」という。司会を務めたジャーナリストの田原総一朗氏が解説する。 中国尖閣田原総一朗自衛隊 2/18 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗氏「尖閣問題『中国の思うツボ』は避けるべし」 2月5日、小野寺五典防衛相は、1月30日に東シナ海で警戒監視中だった海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、中国軍艦が射撃用の火器管制レーダーを照射したと発表した。こうした動きにジャーナリストの田原総一朗氏は、「習近平総書記も止められない中国軍の暴走だ」と警告している。 中国尖閣田原総一朗 2/15 週刊朝日
丹羽前駐中国大使 「尖閣問題は解決しなくていい」 今も尖閣周辺で領海、領空侵犯を続けている中国。丹羽宇一郎前駐中国大使(74)はジャーナリストの田原総一朗氏との対談で、尖閣問題は解決しない、と断言した。 中国尖閣田原総一朗 2/5 週刊朝日
中国は日本経済抜きでは無理 丹羽前駐中国大使が語る 東シナ海に浮かぶ尖閣諸島の領有権問題で悪化し続ける日中関係だが、どう解決していけばいいのだろうか。丹羽宇一郎前駐中国大使(74)が、ジャーナリストの田原総一朗氏との対談で、日中関係の核心を明かした。 中国田原総一朗 2/4 週刊朝日
田原総一朗 人質事件で「人命最優先」ではなかった理由を田原総一朗氏が解説 アルジェリアで起きた人質事件は、日本人17人のうち、10人が殺害されるという悲惨な結果に終わった。ジャーナリストの田原総一朗氏は、武装テロ集団による人質を取った今までの占拠事件との違いをこう分析する。 田原総一朗 2/2 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗氏が「タブーなき『朝生』を作ったのは大島渚監督」と振り返る 1月15日、映画監督の大島渚さんが逝去した。享年80。同世代でテレビでもよく共演していたジャーナリストの田原総一朗氏は、「心強い兄貴」と大島監督との思い出を振り返った。 田原総一朗 1/21 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗氏 「ASEAN主要国でJKT48が成功した意味」を語る 1月中に訪米予定だった安倍晋三首相が、予定をASEAN外遊に変更した。日程的な問題による変更だったが、この外遊の意味をジャーナリストの田原総一朗氏はこう話す。 TPP安倍政権田原総一朗 1/18 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗氏 仙谷氏は「政権党の政治」をやった唯一の民主党議員と評す 自民党の圧勝、民主党の崩壊で幕を閉じた第46回衆議院選挙。民主党は、党の重鎮である仙谷由人氏が落選した。ジャーナリストの田原総一朗氏は、仙谷氏に対する世論、民主党議員たちの冷ややかさに疑問を持ち、仙谷氏こそ政権党の政治を貫いた人だったと言う。 民主党田原総一朗 1/7 週刊朝日