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「集団的自衛権」に関する記事一覧

元防衛相・石破茂が懸念する日米同盟「『自主防衛』は非現実的な議論だ」
元防衛相・石破茂が懸念する日米同盟「『自主防衛』は非現実的な議論だ」 中国、トランプ、北朝鮮、日本を取り巻く環境がきな臭くなっている。専守防衛に徹し、海外に展開できる装備は持たない自衛隊。安保法とトランプ大統領の誕生で、どう変わろうとしているのか。AERA 12月12日号では「自衛隊 コストと実力」を大特集。最新兵器から出世レース、ミリメシまでいまの自衛隊に密着している。
統合幕僚長・河野克俊が語る国防「任務は憲法の範囲内で遂行する」
統合幕僚長・河野克俊が語る国防「任務は憲法の範囲内で遂行する」 中国、トランプ、北朝鮮、日本を取り巻く環境がきな臭くなっている。専守防衛に徹し、海外に展開できる装備は持たない自衛隊。安保法とトランプ大統領の誕生で、どう変わろうとしているのか。AERA 12月12日号では「自衛隊 コストと実力」を大特集。最新兵器から出世レース、ミリメシまでいまの自衛隊に密着している。
サブカルチャーと自衛隊、冷戦期も蜜月も
サブカルチャーと自衛隊、冷戦期も蜜月も 庵野秀明脚本・総監督の「シン・ゴジラ」(2016)は、巨大不明生物と現代日本の国家組織が戦う物語だが、ポリティカル・フィクションとしても注目を集めた。この作品には自衛隊が全面的に協力している。そもそも自衛隊の映画への協力は1954年の「ゴジラ」が最初だ。自衛隊と海上保安庁は脚本閲覧の上で協力している。
波紋広がる「軍事研究」解禁 採択されても語りたがらない人も…
波紋広がる「軍事研究」解禁 採択されても語りたがらない人も… 中国、トランプ、北朝鮮、日本を取り巻く環境がきな臭くなっている。専守防衛に徹し、海外に展開できる装備は持たない自衛隊。安保法とトランプ大統領の誕生で、どう変わろうとしているのか。AERA 12月12日号では「自衛隊 コストと実力」を大特集。最新兵器から出世レース、ミリメシまでいまの自衛隊に密着している。その中から、波紋を広げている防衛装備庁の大学などへの委託研究制度について紹介する。

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ドローン操れぬ自衛隊の時代遅れ度 「駆けつけ警護」に死角あり
ドローン操れぬ自衛隊の時代遅れ度 「駆けつけ警護」に死角あり 日本ではあまり知られていないが、世界で今、起こっている戦争は、遠く離れた会議室のモニター上で行われているという。無人偵察機、無人爆撃機など「ドローン」が戦争の主役なのだ。一方、「駆けつけ警護」という新しい任務を付与された自衛隊は、ドローンも持たず、南スーダンへ出発した。自衛隊の問題点を軍事ジャーナリストの竹内修が明らかにする。
航空・海上・陸上自衛隊 現在の装備と実力
航空・海上・陸上自衛隊 現在の装備と実力 中国、トランプ、北朝鮮、日本を取り巻く環境がきな臭くなっている。専守防衛に徹し、海外に展開できる装備は持たない自衛隊。安保法とトランプ大統領の誕生で、どう変わろうとしているのか。AERA 12月12日号では「自衛隊 コストと実力」を大特集。最新兵器から出世レース、ミリメシまでいまの自衛隊に密着する。今回はその中から、「自衛隊の最新装備カタログ」を紹介する。

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