実り豊かな大地。東欧、セルビアの古都、ノビサドの人々と風景 街の中心部を東西にドナウ川の流れるセルビア第二の都市、ノビサド。岸辺にそびえるペトロヴァラディン要塞は300年ほど前にオーストリアのハプスブルグ家が築いたもので、街いちばんの観光名所。金曜日の午後になると、古い町並みはひと足早く休日を楽しむ市民でにぎわう。実り豊かな大地に恵まれたセルビアの街を訪ねた写真家・狩野剛史さんの作品を紹介します。 アサヒカメラセルビア写真家民は、未来を描く-セルビアの心-狩野剛史 5/24
米倉昭仁 美しい民族衣装に垣間見えるセルビア人の苦難の歴史 写真家・狩野剛史 写真家・狩野剛史さんの作品展「民は、未来を描く-セルビアの心-」が5月25日から東京・新宿のニコンプラザ東京 THE GALLERYで開催される。狩野さんに聞いた。 THE GALLERYアサヒカメラセルビアニコンプラザ東京ノビサド写真家写真展欧州文化首都民は、未来を描く-セルビアの心-狩野剛史 5/24
和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員にきいてみた。』小川淳也と文庫化記念鼎談!(2回目) 変化し続けている世界、そして日本。戦争を起こさせないために私たちができることは? 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか和田靜香小川淳也大島新朝日新聞の本 8時間前