「民は、未来を描く-セルビアの心-」に関する記事一覧

実り豊かな大地。東欧、セルビアの古都、ノビサドの人々と風景
実り豊かな大地。東欧、セルビアの古都、ノビサドの人々と風景

街の中心部を東西にドナウ川の流れるセルビア第二の都市、ノビサド。岸辺にそびえるペトロヴァラディン要塞は300年ほど前にオーストリアのハプスブルグ家が築いたもので、街いちばんの観光名所。金曜日の午後になると、古い町並みはひと足早く休日を楽しむ市民でにぎわう。実り豊かな大地に恵まれたセルビアの街を訪ねた写真家・狩野剛史さんの作品を紹介します。

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美しい民族衣装に垣間見えるセルビア人の苦難の歴史 写真家・狩野剛史
米倉昭仁 米倉昭仁
美しい民族衣装に垣間見えるセルビア人の苦難の歴史 写真家・狩野剛史
写真家・狩野剛史さんの作品展「民は、未来を描く-セルビアの心-」が5月25日から東京・新宿のニコンプラザ東京 THE GALLERYで開催される。狩野さんに聞いた。
THE GALLERYアサヒカメラセルビアニコンプラザ東京ノビサド写真家写真展欧州文化首都民は、未来を描く-セルビアの心-狩野剛史
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NyAERA2025

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【NyAERA2025】 みニャさま。ニュース週刊誌AERAとニュースメディアAERAdot.は年に1回だけ、猫化します。2025年猫の月猫の日に、ニュース誌の取材力を結集した珠玉のねこねこ記事をお届けします! 今年の「NyAERA」には大黒摩季さん、藤原樹さん、三山凌輝さん、吉川愛さん、ブルボンヌさん、KENくん、セルゥさんなど猫を愛する人々が全国から大集合! 写真や動画も満載のねこ記事で、ホッとひと息、つきませんか。

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「怖い」で満たされる

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【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。

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エマニュエル・トッドが語る

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【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

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