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「愛子さま」に関する記事一覧

天皇陛下の英国晩餐会「席札」アップ、愛子さまのタケノコ堀り…宮内庁“攻め”のインスタの評判
天皇陛下の英国晩餐会「席札」アップ、愛子さまのタケノコ堀り…宮内庁“攻め”のインスタの評判 宮内庁が、4月に公式インスタグラムを始めてまもなく3カ月。フォロワー数は170万人を超え、英国訪問のご様子も積極的に投稿している。象徴天皇制に詳しい名古屋大学准教授の河西秀哉氏は、当初は「タイムリーな投稿」には懐疑的だったものの、「戦略的にうまくいっている」と評価する。
天皇陛下と雅子さまオックスフォードの地へ 愛子さま「社会人留学の可能性」と「キングズ・イングリッシュ習得」への期待
天皇陛下と雅子さまオックスフォードの地へ 愛子さま「社会人留学の可能性」と「キングズ・イングリッシュ習得」への期待 英国を国賓として訪問中の天皇、皇后両陛下。28日にはおふたりがともに留学を経験した、ロンドン郊外のオックスフォード大を訪れる予定だ。オックスフォード大では約100年前から多くの皇族方が学び、そして世界の王室との親善と交流に欠かせない「クイーンズ・イングリッシュ」を培ってきたと専門家は指摘する。
皇后雅子さま 英女王国葬の訪英でお召しだった「吊るし」の喪服 皇室がファストファッションにプチプラ服、上質な「既製服」を選ぶ理由
皇后雅子さま 英女王国葬の訪英でお召しだった「吊るし」の喪服 皇室がファストファッションにプチプラ服、上質な「既製服」を選ぶ理由 天皇、皇后両陛下は22日から8日間の日程で、国賓として英国を公式訪問する。歓迎行事をはじめ、チャールズ国王が主催する晩餐会などにも出席する予定だが、両陛下の海外訪問となると注目を集めるのが、その衣装。これまでに海外を訪問した皇后や皇族の装いといえば、オーダーメイドによる仕立て服が基本だったが、2年前の英国訪問で雅子さまがお召しの喪服は、上質な既製服(プレタポルテ)だった。令和に入り、皇室の装いにも変化が現れている。
愛子さま 黒のベールが美しく風にゆれた瞬間「にっこり」 レディの品格と落ち着きが備わった理由
愛子さま 黒のベールが美しく風にゆれた瞬間「にっこり」 レディの品格と落ち着きが備わった理由 今春から社会人となり、公務に出席する機会が増えた天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。沿道で奉迎する人びとからも「おきれいになった」との声が聞かれるように、その姿や立ち振る舞いはさらに洗練されてきた。愛らしかった小さな愛子さまの写真を振り返りながら、そのご成長を追ってみた。
天皇陛下と雅子さまの31回目の結婚記念日 「全力でお守り」を貫き通す雅子さまへの深い愛
天皇陛下と雅子さまの31回目の結婚記念日 「全力でお守り」を貫き通す雅子さまへの深い愛 1993年6月9日、当時皇太子だった天皇陛下と、皇后雅子さまの結婚の儀が、宮中賢所で執り行われた。それから31年の年月を、皇室番組の放送作家のつげのり子氏は「プロポーズの言葉を貫き通した31年」と話す。雅子さまへの深い愛情と夫婦の絆を天皇陛下の言葉から振り返る。
【写真特集】天皇陛下と皇后雅子さまの「ご成婚」から31年 愛子さまの誕生で優しさが加わったおふたり 手をつなぎ続けた家族の風景
【写真特集】天皇陛下と皇后雅子さまの「ご成婚」から31年 愛子さまの誕生で優しさが加わったおふたり 手をつなぎ続けた家族の風景 6月9日は、天皇陛下と皇后雅子さまの結婚記念日。31年前の1993年6月9日、当時の皇太子さまと小和田雅子さんの結婚の儀が執り行われた。皇太子さまと、元外交官という新しい時代を感じさせるプリンセスとの間に誕生したのが、長女愛子さま。あたたかな笑顔でいっぱいの家族の日々が、刻まれていった。

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【写真特集】雅子さまや愛子さまの小物使いは、優美なロイヤルの「お手本」 モードなアイテムをダイナミックに着こなす女性皇族とは?
【写真特集】雅子さまや愛子さまの小物使いは、優美なロイヤルの「お手本」 モードなアイテムをダイナミックに着こなす女性皇族とは? 見る人を楽しませる、女性皇族の装い。そして、その華やかさのアクセントになっているハンドバッグなどの小物からは、皇族方それぞれの「個性」がうかがえるという。ファッションの専門家の目を通して、女性皇族の装いに目を凝らしてみよう。
「ほほ笑みのプリンセス」佳子さまが選んだのは上品で「リラックスできる」装い 既製服も優雅に着こなす女性皇族たち
「ほほ笑みのプリンセス」佳子さまが選んだのは上品で「リラックスできる」装い 既製服も優雅に着こなす女性皇族たち 伝統を守りながらも、時代に合わせて変化を見せている令和皇室。そのひとつが、女性皇族のファッションだろう。若い世代の皇族である秋篠宮家の次女、佳子さまは公務にあたって、デザイナーが仕立てたドレスやスーツから市販のブランドまで、小物も組み合わせながら、上手な着こなしを見せる。そんな佳子さまの着回しスタイルを振り返ってみたい。
「愛子さまの古典知識は、大学院の修士レベル!」案内役の調査員をうならせた 「夢みる光源氏」展での深い会話とは?
「愛子さまの古典知識は、大学院の修士レベル!」案内役の調査員をうならせた 「夢みる光源氏」展での深い会話とは? 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは5月11日、国立公文書館(千代田区)で開催されていた春の特別展「夢みる光源氏―公文書館で平安文学ナナメ読み!――」を視察した。案内した調査員との会話で盛り上がり、笑い声に包まれた1時間となった。調査員が感心したのは、愛子さまの知識レベルの高さであったという。
皇后雅子さまは、感極まり深くうなずいた 「覚悟を決めて、目をつむった」と話すガザ支援の過酷な報告 全国赤十字大会
皇后雅子さまは、感極まり深くうなずいた 「覚悟を決めて、目をつむった」と話すガザ支援の過酷な報告 全国赤十字大会 全国赤十字大会が今月15日、東京都渋谷区の明治神宮会館で開催された。名誉総裁の皇后雅子さまは、赤十字社の活動に尽力した個人や団体に有功章を授与。受章者との懇談の場では、ガザ支援の苦労に聞き入りながら、雅子さまが感極まる場面もあった。
愛子さまの水色のワイドパンツは「ハロー!ブルー」 美しい色に込められた「新しい時代を笑顔で歓迎」というメッセージ
愛子さまの水色のワイドパンツは「ハロー!ブルー」 美しい色に込められた「新しい時代を笑顔で歓迎」というメッセージ 5月の大型連休、天皇ご一家はそろって栃木県の御料牧場を訪問された。今春から新社会人になった天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの装いは、やさしく明るい水色。未来を前向きに照らす今年の色として選ばれた「ハロー!ブルー」だった。日常を取り戻してきた社会と皇室、そして新しい生活をスタートさせた愛子さまからのメッセージのような装いだった。
【写真特集】天皇ご一家の「いい笑顔!」 天皇陛下の「菜の花談義」に愛子さまは、「あまり気づいていなかった」とツッコミ
【写真特集】天皇ご一家の「いい笑顔!」 天皇陛下の「菜の花談義」に愛子さまは、「あまり気づいていなかった」とツッコミ 天皇ご一家は5月の大型連休中、ご静養のために栃木県高根沢町にある御料牧場に滞在された。このときの天皇陛下と皇后雅子さま、長女愛子さまの弾けるような笑顔を、印象深く見た人も多いのではないだろうか。

特集special feature

    【写真特集】まさに荘厳な美しさ! 新緑に映える薔薇とレースの園遊会 帽子の下で揺れるピアスが魅力的な女性皇族は?
    【写真特集】まさに荘厳な美しさ! 新緑に映える薔薇とレースの園遊会 帽子の下で揺れるピアスが魅力的な女性皇族は? 天皇、皇后両陛下が主催する春の園遊会が4月23日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。女性皇族の美しい装いは、招待客に対する敬意の表れでもある。デビューを飾った愛子さまのさくら色の装いや、皇后雅子さまのスタイリッシュな装いにも注目が集まった。
    【写真特集】社会人として歩き出した愛子さまの春 天皇陛下と雅子さまが「抱きしめ」続けた愛子さまの成長が感慨深い
    【写真特集】社会人として歩き出した愛子さまの春 天皇陛下と雅子さまが「抱きしめ」続けた愛子さまの成長が感慨深い 今春から日本赤十字社に就職し、公務との両立生活が始まった天皇、皇后両陛下の長女愛子さま。小さな赤ちゃんのころから見続けてきた国民にとって、成年となり、大学を卒業した姿には感慨深いものがあるはず。
    【写真特集】息をのむ「美の競演」 皇后雅子さまと愛子さま、佳子さま方の頭上で輝くティアラ
    【写真特集】息をのむ「美の競演」 皇后雅子さまと愛子さま、佳子さま方の頭上で輝くティアラ 顔の上で光り輝くティアラ(宝冠)は、女性皇族の正礼装の装身具であり、着用する機会は限られる。今年の元日、皇居・宮殿で執り行われた「新年祝賀の儀」では、女性皇族が4年ぶりにティアラを着用して臨み、美しいきらめきが人びとのため息を誘った。
    〈1月~4月に読まれた記事ピックアップ〉やはり美しい愛子さまと佳子さまのティアラ 紀子さまの宝冠がひときわ大きくなった理由
    〈1月~4月に読まれた記事ピックアップ〉やはり美しい愛子さまと佳子さまのティアラ 紀子さまの宝冠がひときわ大きくなった理由 大型連休の真っ最中。今年1月~4月末までに多く読まれた記事を紹介します。見逃していた記事も「こんなことがあった」という話題も、ぜひご覧ください(この記事は「AERA dot.」で2024年1月23日に配信した内容の再配信です。肩書や情報などは当時のもの)。
    【写真特集】あのとき日本中が「美智子さまに恋をした」 視線の先には、麗しの皇太子妃の姿があった
    【写真特集】あのとき日本中が「美智子さまに恋をした」 視線の先には、麗しの皇太子妃の姿があった 長野・軽井沢での「テニスコートの恋」から、日本中が夢中になった1959年4月10日の世紀の結婚、そして平成の天皇への即位――。「平成」の終わりとともに、その重責を下ろした上皇さまと上皇后美智子さまは、現在は赤坂御用地に建つ仙洞御所で、穏やかな生活を送っている。
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