
「心臓病」に関する記事一覧




脳梗塞を招く心房細動・不整脈の治療数が多い病院全国トップ40 2位小倉記念、1位群馬県立心臓血管センター
不整脈とは、脈の打ち方が遅い、速い、あるいは不規則な状態のことで、なんらかの病気のサインの可能性があります。なかでも、放置すると脳梗塞のリスクが高くなるのが心房細動です。心房細動のある人はない人に比べて、脳梗塞の発症率が2~7倍にのぼるといわれています。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』は毎年、全国の病院の1年間の手術数を調査しており、創刊21年目を迎えた2023年版では、2021年1年間に実施された手術数のランキングを掲載しています。ここでは、不整脈の治療としておこなわれる「カテーテルアブレーション治療数」の全国ランキングをお届けします。


「経営素人」の大学教授が榊原記念病院の院長になりいきなり赤字 その後V字回復、最高収益を果たせた理由
榊原記念病院(東京都府中市)は、心臓疾患診療における全国屈指の病院で、手術数では成人と小児を合わせると全国トップクラスを誇る。その院長に2017年に着任したのが、東京医科歯科大学医学部循環器内科教授だった磯部光章医師だ。本人いわく「経営は全くの素人」。同院は就任前から厳しい経営状況が続いており、就任2年目の18年度には収支が赤字に転落してしまったものの、経営改革によりV字回復し、21年度から2年続けて開院後過去最高収益を果たした。いかにして改革をおこなったのか。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院』編集チームが、磯部医師に取材した。前編・後編の2回に分けてお届けする。



心臓病の手術数ランキング全国トップになった病院 躍進の理由は?
心臓病の手術には、心筋梗塞や狭心症に対する冠動脈バイパス手術や、弁膜症に対する弁形成術や弁置換術、大動脈瘤や大動脈解離に対する手術など、さまざまな種類があります。週刊朝日ムック『手術数でわかるいい病院2023』では、全国の病院に対して独自に調査を実施し、回答結果をもとに手術数の多い病院のランキングを掲載しています。今回調査した2021年の実績で、心臓手術(成人)で手術数全国1位になったのは川崎幸病院(川崎市)で、初の1位獲得です。同院の心臓外科主任部長・川崎心臓病センター長の高梨秀一郎医師に、ランキング1位になりえた背景と同センターの強みについて聞きました。


心臓病の手術数を増やした病院 コロナ禍でも前年比136%の理由とは?
コロナ禍でも心臓病やがんなど、コロナ以外の病気に罹患する人はおり、手術を必要とする患者も多い。週刊朝日ムック「手術数でわかるいい病院2022」では、全国の病院に対して独自に調査を実施し、回答結果をもとに手術数の多い病院のランキングを掲載している。今回の調査は、コロナの感染が拡大した2020年の手術数を集計した。2020年の心臓病の心カテーテル治療数が全国13位(関東6位)、心臓病の外科的手術数が全国2位(関東1位)になった川崎幸病院(川崎市)は、コロナの状況下でも2019年から手術数を伸ばしている。手術数が増えた理由と、コロナ禍の変化について、同院循環器内科主任部長の桃原哲也医師に聞いた。
