保活の“ミスマッチ”に斬新アイデア 明石市が「パークアンドライド」導入
例年、多くの親たちを悩ませている保活。厚生労働省は、今年の待機児童数は過去最少だったと発表しているが、それでも希望した保育園に入れない保活の“ミスマッチ”は後を絶たない。しかし一方で、こうした状況を変えるべく策を講じている自治体もある。AERA 2020年3月2日号では、保育園をめぐる問題や、自治体の取り組みを取材した。
AERA
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