「公文健太郎」に関する記事一覧

「日本の風景は農業がつくっている」 写真家・公文健太郎がたどり着いた「かかしの気持ち」
「日本の風景は農業がつくっている」 写真家・公文健太郎がたどり着いた「かかしの気持ち」

10年ほど前、公文健太郎さんは風景写真を撮ろうと、日本中を旅した。

dot.
写真家・公文健太郎 半島という「点」を淡々とつないで見せる日本の姿
米倉昭仁 米倉昭仁
写真家・公文健太郎 半島という「点」を淡々とつないで見せる日本の姿
写真家・公文健太郎さんが北海道から鹿児島県まで全国8つの半島を撮り歩いた作品集『光の地形』(平凡社)を出版した。これまでの『耕す人』(平凡社)、『地が紡ぐ』(冬青社)、『暦川』(平凡社)に続くシリーズの4冊目となる。公文さんに聞いた。
アサヒカメラ公文健太郎写真集
dot. 1/22
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
1
カテゴリから探す
ニュース
〈あのときの話題を「再生」〉過熱する訪日外国人の「スナック人気」にママたちが困惑 「お通しが理解できない」「混んでも席をつめない」
〈あのときの話題を「再生」〉過熱する訪日外国人の「スナック人気」にママたちが困惑 「お通しが理解できない」「混んでも席をつめない」
スナック
dot. 7時間前
教育
エンタメ
「本田美奈子さん」没後19年 実母と妹が明かす“お姉ちゃん”との幸せだった38年間
「本田美奈子さん」没後19年 実母と妹が明かす“お姉ちゃん”との幸せだった38年間
本田美奈子
dot. 4時間前
スポーツ
大谷翔平「二刀流復帰」でドジャース連覇への道 唯一の懸念は「肘の手術の影響」
大谷翔平「二刀流復帰」でドジャース連覇への道 唯一の懸念は「肘の手術の影響」
大谷翔平2024
AERA 5時間前
ヘルス
アメリカで【子宮頸がん検診】女医が驚いたこと「早朝受診」「翌日メールで結果」山本佳奈医師 
アメリカで【子宮頸がん検診】女医が驚いたこと「早朝受診」「翌日メールで結果」山本佳奈医師 
山本佳奈
dot. 9時間前
ビジネス
「小学生のときに見に行った大相撲 予想以上の大きさと迫力に圧倒」ローソン社長・竹増貞信
「小学生のときに見に行った大相撲 予想以上の大きさと迫力に圧倒」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信
AERA 11/11