米倉昭仁 写真家・公文健太郎 半島という「点」を淡々とつないで見せる日本の姿 写真家・公文健太郎さんが北海道から鹿児島県まで全国8つの半島を撮り歩いた作品集『光の地形』(平凡社)を出版した。これまでの『耕す人』(平凡社)、『地が紡ぐ』(冬青社)、『暦川』(平凡社)に続くシリーズの4冊目となる。公文さんに聞いた。 アサヒカメラ公文健太郎写真集 1/22